はじめに
ウズベキスタンのタシュケントに続いて、ブハラとサマルカンドへ陸路で移動した。しかし、なんとブハラ行くの列車の発車時刻と到着時刻を読み間違うという初歩的ミスで予定していた列車に乗れず夜行列車での突貫旅行となるが、そこであたたかいドラマにホッとする。
ブハラへの突貫旅行
タシュケントからブハラへの夜間列車
当初の予定の列車に乗り遅れて、夜間列車に変更。車内販売のデザートをいただく。
深夜3時にチェックインも快く迎えてくれたオーナー
早朝2時に到着し、早朝3時に到着。チェックインできるか心配したら玄関まで迎えにきてくれた!
なんとなく一回り小さな鳩(?!)
これ鳩だろうか。一回り小さくておとなしい。国民性が反映するものか。
早朝の炉端のパン屋さんの店員とその客
早朝の4時ごろなのにパンを焼いている職人さんと飼っている人がいることにびっくり。
開場前のムスクの前で記念撮影をする旅行客(日本人?!)
こちらも夜間列車で来たのだろうか?開場前のムスクで楽しそうなグループ。
記念撮影をする新郎と新婦
一際目を引いた。民族衣装を纏いポーズを取る新郎と新婦。
ブハラからサマルカンドへ
列車で相対する家族(?!)
若い母娘とその両親のような感じの家族
夜の公演のイベント、骨を投げて当てるゲームをする娘
これはキリギスで教えてもらった羊の骨を並べて当てるゲームだろう。
サマルカンドの夜のレストランに佇む縄文土器にそっくりの巨大な土器
ガイドに後で聞くと小麦の保管に長く利用されていたらしい。
サマルカンドのAirbnbのオーナー
朝食の用意をしてくれているオーナー。お盆の上にパンと一緒に乗っているのは飾りのついた保温用が被さったブラックティ。
サマルカンドで案内をしてくれた22歳のガイド「Nurさん」
まだ若いけど詳しく説明をしてくれた。でも、全て英語なのでちょっと疲れた。
鳩笛の音色の違いを実演してくれたおじさん
さまざまな音色があることを実演してくれたけど買わなかった。すいません。
サマルカンドの国際空港の見学
ウズベキスタンの国内移動は今回は陸路。ただ、後学のために空港を見学。迎えの人がいっぱい。
サマルカンドからタシュケントへ
タシュケントのAirbnbに移動
英語を話せる女性がケアしてくれた。翌朝オーナーの奥様に会うとそっくりだった。
まとめ
今回は、前回の「タシュケントで会った人々」に続き、ブハラ、サマルカンド、そして再びタシュケントへと移動する中で出会った人々を振り返りました。世界遺産の街並みや歴史的建造物はもちろん素晴らしかったのですが、今でも印象に残っているのは、深夜にもかかわらず温かく迎えてくれた宿のオーナー、早朝からパンを焼く職人たち、結婚式の記念撮影を楽しむ新郎新婦、観光地で出会った旅行者やガイド、そして何気ない日常を過ごす子どもたちの笑顔です。
また、羊の骨を使った遊びや、小麦を保管するための巨大な土器など、日本ではなかなか目にすることのない文化や生活の知恵にも触れることができました。一見すると異文化に見えるものの、その背景を知ると人々の暮らしや歴史が自然と結びつき、旅の面白さを改めて感じました。今回の旅を通じて強く感じたのは、旅の価値は観光名所だけでは決まらないということです。現地で暮らす人々との何気ない会話や笑顔、すれ違った人々との一瞬の交流こそが、その土地の記憶を鮮やかに残してくれます。
「人生とは邂逅である。」この言葉はタシュケント編でも引用しましたが、ブハラやサマルカンドでもまさにその通りだと実感しました。同じ場所を訪れても、誰と出会うかで旅の印象は大きく変わります。そして、その一つ一つの出会いが、自分の価値観や世界の見え方を少しずつ広げてくれるのだと思います。
次回はいよいよ飛行機でキリギスへ移動します。ウズベキスタンとは似ているようで異なる文化や人々との出会いが待っていました。キリギスで感じたこと、出会った人々、そして中央アジアならではの魅力をお伝えしたいと思います。どうぞご期待ください。
以上