はじめに

トラブル5重苦とその解決方法
その1)円を両替できない
その2)auローミングが3Gに
その3)配車アプリ(Yandex go)が使えない
その4)言葉が通じない。
ウズベキスタンもキリギスも、若い世代を除いて、驚くほど英語が通じない。でも若い世代は学校で英語を習っているらしく、盛んに声をかけてくる。現地のSIMを購入したので、翻訳も解決!
その5)WordPressに繋がらない
ビシュケク市内で両替
キリギスのソムとウズベキスタンのスムは似ているけど全く違う通貨で、紙幣も違う。ウズベキスタンソムの紙幣はなぜか土器が多かったけど、キリギススムの紙幣は人物が多い。
最低限のキリギスのスムには両替したけど心許ない。このため、宿で一休みした後、市内に繰り出した。銀行が目の前にあるので、入ろうとするとロックされている。営業時間が10分前に終了したという。残念。
結局、イオンのショッピングモールのようなところに入って、VISAのサービスカウンターのようなものが目についたので、そこで相談するとキャッシュ化できた。しかし、不思議なことにPayPayのVISAは拒否された。住友カードのVISAはOKだった。何が違うのだろう。2枚持ってきておいて良かった。
ビシュケクからカラコルへの移動
乗合バスになんとか乗車
ビシュケクはキリギス共和国の首都に当たる。目的地のカラコルまでは、ずっと東に400kmほど離れている。東京と名古屋で約350kmなので、それなりの距離だ。乗合バスかTAXIかと事前調査していたが、現地で聞くとTAXIは1万円ぐらいするという。乗合バスだと1,400円ほど。だいぶ違うので乗合バスにした。しかし、ダイヤはなく、満員になったら出発するという。仕方ないので、朝7時に宿を出発して、Yandex Goで乗合バスの中継センターに行く。現地に着くと車でごった返している。カラコルに行きたい人はいるかと誰かが声をかけてきた。カラコルまでは幾らかと聞くと650スムだという。事前の調査と大差ないので、ついていくと20人乗りぐらいのミニバスですでに8割方乗車している。結局、そのまま最後尾の席に座った。

トイレ休憩
ミニバスに乗車したのは良いけど、車内にトイレがない。尿意を催したらどうしよう。そういえば、朝イチ以来まだだった。少し尿意を感じないわけでもない。しかし、もうミニバスはスタートした。こうなったらやってみるしかないと、シーツで半仮眠状況。ミニバスに乗っているのは、8割方が女性陣だった。隣には、3歳ぐらいの男の子とそのあばあさんのような感じ。初めての乗合バスに少し緊張しながら2時間ほど走ると、待望のトイレ休憩になった。
とりあえずトイレに入り、その後レストランで簡単なパンとフライドポテトを注文して、腹を満たす。置いてけぼりになると困るので早めにバスに戻る。発車は適当だ。何回かクラクションを鳴らして、ほぼ全員いることを確認したら出発。

レストラン
朝6時半に出発して、カラコルのバス中継センターに到着したのが、13時半なので7時間ほどのドライブで、きつかった。そこで軽く軽食してから、Yandex Goで宿に向かうが、まだチェックインの時間に早い。このため、隣のレストランでカツレツ定食とブラックティーを注文。彩も鮮やかでなかなか美味しい。まだ、チェックインまで少し時間がある。溜まっていたメールを処理して仕事モードに戻ったら集中してしまって17時ぐらいになっていた。

まとめ
こうして、トラブル続きだったキリギス初日と二日目を何とか乗り切り、翌朝は美味しいリンゴと杏の朝食を味わいながら、ようやく『キリギスに来た』という実感が湧いてきた。ここからは、後半戦だ。カルコルで3泊して、ビシュケクで2泊したら、ウズベキスタンに戻り、3泊したらもう東京への飛行機だ。旅の始まりは遅いけど、旅の終わりは早い。
以上