CATEGORY

技術士

技術士を目指す人、技術士として活躍する人、技術士を活用したい人、技術士をキーワードにしたトピックを発信していきたい。

労働安全コンサルタントの正解集によれば75%の正解率だった。次は口述試験だ。

10月18日に実施された労働安全コンサルタントの筆記試験は、協会の正解集に基づくと75%が正解だった。合格ラインが60%なので当確と言っていいだろう。問題は1月に実施される口述試験への対応だ。どのように回答するかを考える前にどのようなことを訊かれるかを想定しておきたい。厳しい質問にも慌てないように準備を進めたい。

労働災害の反転増加を抑えるには自律的な改善活動こそが求められる。

労働災害は長期的には減少しているが、近年反転増加傾向にある。これはなぜか。さまざまな要因が指摘されているが、表面的な事象の裏に隠れた大きな流れを正しい方向に誘導していくことが望まれる。他律から自律、受動から能動が重要だ。また、リスクを受容した上で、それにどのように対応するかを考えるべきだろう。

労働災害を考える。中長期的には減少しているが、短期的には増加傾向にあり、原因に即した対策が必要だ。

労働安全コンサルタントの受験勉強をかねて、労働災害の取り組みの経緯や、労働災害の中長期的な推移と短期的な推移、死亡事故の傾向と死傷事故の傾向などについてまとめてみた。漁業の度数率や強度率が高いこと、新型コロナの影響もあり保健衛生業の労働災害が増えていること、小規模な総合工事ほど死亡災害も強度率も高いことなどに驚いた。

日本技術士会資源工学部会のCPD講演会に参加「ロシアとエネルギー問題」

ロシアのウクライナ侵攻は許されるべきではないが、同時にエネルギー問題を中心に世界に国々は強かに生き残りをかけて戦略的に活動しているように見える。今回はロシアのエネルギー関連ビジネスに精通した杉浦さんの話を拝聴して感じたことや気になったことを調べてまとめてみた。日本も国産のエネルギーの創出に注力していきたい。

労働安全衛生法:溶接を考える。

労働安全コンサルタントの難易度が高いのは、労働安全に関するさまざまな分野の知識や見識を求められるためだ。今回は溶接についてまとめてみた。学生時代に鈴鹿のホンダ工場でアコードの溶接作業とその玉の研磨作業を担当した日々が懐かしい。でも、あの暑く、うるさく、眩しい作業はやりたくない。現在はロボットが頑張って活躍している。

労働安全衛生法:監理技術者の役割から電気をきる、アースをとるまで

労働安全コンサルタントの仕事は、労働災害を未然に防ぐとともに、労働環境の改善に期するという労働安全衛生法の実践だ。プロとしての職人が高齢化して、団塊の世代の人たちがどんどん卒業する中で、現場の安全に対する意識の高揚や安全と効率化の両立にはITやAIの技術を活用することも一方では求められるだろう。

個人事業主としての活動強化に向けて労働安全コンサルタントを目指す。

労働安全コンサルタントは難関試験だ。2018年度に一度受験したが、その時はあと1問で惜しかった。その後MBAなどを取得したが、個人事業主としての活動の幅を広げるにはこのタイトルはぜひ欲しいと思い、リベンジすることにした。今度は、労働安全一般と法令の二本を受験して確実に合格することを狙う。乞うご期待。

技術士試験にチャレンジする受験生は試験官の心に響く解答を目指したい。

技術士の二次筆記試験は過酷だ。600字の解答用紙9枚にひたすら書くことを求められる。しかも、合格率はおよそ10%程度だ。A評価を受けるにはコツがある。まず息切れしないように配分を考える。見せ場を作る。自分の得意な土俵に引き込む。抽象化と具体化、ロジックとイメージを組み合わせて試験官の心に響く解答を作り上げたい。