CATEGORY

日本人の起源

レモンはシトロンと他の柑橘類との交配種だ。交配したのがシュメール人かを含めて謎が多い。

多くの日本人に愛されているレモンは、シトロンを中心に複数の柑橘系の配合種である。シトロンの原産はインド北部やヒマラヤ山麓のようだ。シトロンの栽培をシュメール人が行なったようだ。シトロンはそのまま食べるにはかなり酸っぱい。ビタミンCなどの栄養素が豊富なため、他の柑橘類と交配させてレモンが誕生したのは素晴らしい知恵だ。

温泉その3:地熱エネルギーを活用するフラッシュ発電と温泉で発電可能なバイナリー発電。

地熱発電の資源量は世界3位だけど実用化しているのは世界10位と、まだ伸び代がある。高温高圧を期待できる地熱発電ではフラッシュ発電が有効だし、湯温が65度C以上ならバイナリー発電で効率的でかつ安定的な発電が可能だ。そのためには、自然公園での建設許可や主任技術者の設置などの規制緩和、系統制約の解決などの対応が必要だ。

温泉その2:世界の温泉は古代ローマで花咲き、ペストで衰退し、ルネッサンスで復活。

温泉の起源は古い。エジプトでは、紀元前3000〜4000年代から温泉が利用さた。温泉が花開いたのは古代ローマの時代だ。キリスト教の初期の時代には温泉を壊して教会にした。ペストが大流行すると入浴が自殺行為と見做され風呂文化が衰退した。ルネッサンスの時代に蒸し風呂文化が復活し、中東から北欧へと伝わったサウナと進化した。

温泉その1:温泉の起源は縄文時代。神道や仏教の文化が日本の風呂・温泉の歴史を作る。

日本最古の道後温泉は縄文中期に始まる。舒明天皇や斉明天皇も訪れた。藤原京の時代に設立した西山温泉慶雲館は世界で最も古い宿とギネス認定されている。温泉といえば混浴。今も田舎の温泉では脱衣所だけ男女別のところもあるかも。疲れた心身もしばらく湯治すればげんきになることを先人はよく知っていた。温泉の歴史は綿々と続く。

ペットの未来:来年6月からペットにRFIDの装備は義務化される。人体への装備も秒読みか。

可愛いペットの犬や猫にマイクロチップ(RFID)を装着する人はまだ少数派だが、動物愛護法の改正により2022年6月からは義務化される。特にブリーダーから購入する場合にはもれなく装着されている。課題も多いが、ペットのICT化は加速する。人も動物も車も自転車もあらゆるものが管理される社会は望ましい社会なのか。深い問題だ。

犬の起源:チベットや古代文明は犬を神聖視したが、ユダヤやイスラムでは不浄な生き物とした。

コロナ禍で新たに飼われた始た犬猫が増えている。心の触れ合いを求めているのだろうか。犬の歴史は人の歴史でもある。古代メソポタミアやギリシャ、古代エジプトでは犬は死を司る存在とし、ゾロアスター教では犬を神聖化した。しかし、ユダヤ教では犬を不浄の動物し、イスラム教では邪悪な生き物とした。シュメール人との関係はまだ見えない。

精進料理とペスカタリアンの食習慣はよく似ている。五味五色五法五感五適を考える。

食の文化から、東洋と西洋を紐解いた。日中韓は陰陽五行説に基づく五味五食をベースとした思想がある。西洋は肉食文化に対するアンティテーゼとしての菜食主義者がいる。ピタゴラスは肉はダメだけど魚介類は摂取するペスカタリアンだった。ビーガン向けの食事を用意するのは大変だけど、ペスカタリアンなら日本料理を楽しむことができると思う。

金魚で遡る日本人の起源。金魚の先祖のフナの起源は中国揚子江に加えてアムール川だった。バイカル湖が近づきワクワクする。

金魚は意外と生命力が強くギネス記録では43年と長寿だ。学生時代は金魚の養殖が盛んな奈良県の大和郡山市に居たこともあり、起源などを調べると中国揚子江に加えてアムール川が出てきた。アムール川とはロシア北東部を流れる全長4,368kmで世界8位の河川だ。ブリヤート人が住むバイカル湖にも近づく。機会を作って旅したい場所だ。

日本人の起源:土器から紐解く民族移動の可能性、縄文人とシュメール人の関係

昨日の投稿では、氷河期の海退や温暖化に伴う海進や鬼界カルデラの大噴火などを時系列に並べ、日本と東アジア、ヨーロッパの交流の流れを想像してみた。今回は、日本の縄文土器と非常によく似た縄目文土器がヨーロッパ各地から発掘されていることの紹介と、日本語とシュメール語との類似性などから縄文人とシュメール人の関係を考えてみたい。

日本人の起源:海退や海進、鬼界カルデラ大噴火を生き残った逞しい縄文人

氷河期に海面が100m下がり、縄文時代の温暖化期に100m上昇した。7,300年前には鬼界カルデラが大噴火して西日本を中心に日本列島は壊滅的に被害を受けた。この危機的な困難を乗り越えて生き残った縄文人は逞しいと思う。縄文時代からは人と人が争う武器が出ないというが、自然との戦いが熾烈なことがその背景にあったのだろう。