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少子化対策

65歳を迎えてQBとマザハウスを利用して感じた話と年金のリスクミニマムな話

この8月で65歳を迎えました。QBもシルバー割引で利用可能だけ、もっとおしゃれもしたいし、お気に入りのバッグもゲットした。年金問題は心配だけど、なんとか生きていくことはできそうだ。中長期的には、団塊の世代が一掃されるような時期の日本は、若い人が明るく活躍できる社会になっていてほしい。そのためには何が必要なのだろう。

科学技術の功罪:ロボトミー手術、マーガリン、化学肥料、優生学を考える。

強いものが生き残るのではない。変化に追随するものが生き残る。生き残るにはイノベーションが欠かせない。しかし、新しい科学技術を開発し、実用化し、利用する場合には、メリットと同時にデメリットがある。デメリットがメリットよりも大きい場合には謙虚な姿勢と、これを改善する努力が求められる。放置したり、隠蔽することは許されない。

貧しい子育て世帯にベーシックインカム。米国加州で夏にも開始。

米加州オークランドで低所得者向けにベーシックインカムのプログラムが7月にも開始。貧困層で18歳未満の子どもが一人以上いる世帯が対象。支給額は毎月500ドルほど。原資は、慈善団体などからの寄付金675万ドルだ。日本も学生母を許容し、子どもを産めばハッピーになる社会にできないものか。