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藤村博之教授

MBAでの名授業シリーズ:藤村教授の人的資源管理論。2100年の日本の人口は7000万人か。大事なことは我々の意志だ。

日本の社会の課題を出し合った。私は非正規社員の比率増加が所得の低下や、企業の成長力の低下につながっていると発表した。社員は仕事を選べないという課題を指摘する声や労働生産性が高い社員は残業せず、逆に労働生産性が低い社員は残業して給与が増えるという指摘があった。人的資源管理では人を扱うため、課題も広範囲で議論は尽きない。