労働安全コンサルタントの口述試験を受けて来ました。試験官Cからの難問に戸惑う。
労働安全コンサルタントの口述試験を受けてきました。試験官Aと試験官Bの質問には答えたけど、試験官Cの難問に窮する。なんとか切り返したつもりだけど3月20日の発表は朗報になるか心配だ。大丈夫かなあ。
労働安全コンサルタントの口述試験を受けてきました。試験官Aと試験官Bの質問には答えたけど、試験官Cの難問に窮する。なんとか切り返したつもりだけど3月20日の発表は朗報になるか心配だ。大丈夫かなあ。
1月31日に労働安全コンサルタントの口述試験が実施される。15分ほどの勝負だ。試験官からの質問に対して意図に沿った内容を簡潔に回答し、試験官が用意した質問を及第点でこなせば合格だ。いくつかの試練はあるが、まずは想定質問への回答を準備して備えたい。
2023年の新春にちなみ日本を明るく元気にするための3つの方法を提言したい。給与に消費税、メガソーラではなくメガファーム、そして尖閣諸島の天然ガス活用だ。どれも突飛に感じるかもしれないけど検討の価値はあると思う。
昭和53年(1978年)3月に奈良高専を卒業して、平成4年(2022年)12月にKDDIを卒業した。KDDで22年と6ヶ月、KDDIで22年と3ヶ月だ。たまたま整理していたノートからスナップ写真が出てきたので、思い出を振り返る。
労働安全コンサルタントの2022年度の筆記試験の合格者の受験番号が発表された。自分の受験番号も記載されていた!よかった!次は口述試験だけど、いつだろう。
2023年4月入学を希望する学生向けの説明会に修了者の一人として登壇した。登壇といってもZOOMで15分ほど体験談を説明して、エールを送っただけだ。新たにチャレンジする人が一人でも増えてくれると嬉しいと思う。
10月18日に実施された労働安全コンサルタントの筆記試験は、協会の正解集に基づくと75%が正解だった。合格ラインが60%なので当確と言っていいだろう。問題は1月に実施される口述試験への対応だ。どのように回答するかを考える前にどのようなことを訊かれるかを想定しておきたい。厳しい質問にも慌てないように準備を進めたい。
労働災害は長期的には減少しているが、近年反転増加傾向にある。これはなぜか。さまざまな要因が指摘されているが、表面的な事象の裏に隠れた大きな流れを正しい方向に誘導していくことが望まれる。他律から自律、受動から能動が重要だ。また、リスクを受容した上で、それにどのように対応するかを考えるべきだろう。
2022年度の労働安全コンサルタント試験を受験してきました。渋谷の会場で午前と午後とがんばりました。結果はまだわからないけど、とりあえずベストは尽くしたので、あとは吉報を待ちたいなあ。
はじめに 労働安全コンサルタントの受験勉強の時間を確保するために、本日から受験日までのゴルフの朝練習は控えることにした。その代わりに、部屋内での素振り50回して、過去問題へのトライ等を強化している。ふと疑問に感じてネットで調べていて、失業等の給付に係る積立金が急減していることに気づいたので、少しまとめてみたい。 積立金残高の推移 下のグラフは厚生労働省が発行する「雇用保険法等の一部を改正する法律案 […]