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ゴルフ

ゴルフの勘所(後半):上半身、右脳と左脳、アプローチとパターなどを考える。

前回に続いてゴルフの勘所をまとめてみた。ドライバーやアイアンがそれなりに打てるようになったら、次はアプローチとパターだ。これもピンを狙うと言うよりはピンに向かうゼロラインが残るようなショットを組み立てるべきだ。自己ベストを記録した時は20-30ヤードを残すつもりでショットしたら上手くマネジメントできたことを思い出す。

ゴルフの勘所(前半):思いつくままに。まずは体幹をしっかりと使ってゆったりとスウィングしたい。

ゴルフのラウンドやレッスンや自己練習をしていて気になることをメモした。それらを2回に分けて投稿したいと思った。ゴルフのレッスン書は本当に沢山あり、何が正解かはよく分からないけど、イメージしていることは誰かが投稿しているので、あながち外れてもいないのだろう。

左手のみで素振り100回できた。次は目隠しでの素振りか。実践練習か。

坂田プロは左手のみの素振りの効用を7つ示し、特にスウィング型を筋肉に記憶させる事が大事だと指摘されていた。教えに沿って練習してやっと100回できるようになった。体幹を使ったスウィングにするには良い練習だと思う。今後はこれをスコアに反映させる戦略が重要だ。やはりホームコースが欲しいと思う。どこかに良いコースはないかなあ。

TED視聴:ゴルファーを上手にしすぎたゴルフボール。でも、もっと上手くなりたい。

初期のゴルフは木の球を打って遊んでいたようだ。そのうちフェザーを皮で包んだものよゴムの塊のようなボール、さらに糸巻きボールが開発された。現在では、ツーピースや3ピースや4ピースまでできている。スピン性能と飛距離を両立したボールをほしい。RFIDを使ってボールの位置を検索する技術もある。IoTの世界がゴルフにも広がる。

アバイディングゴルフコースでプレイして感じたこと。

今日は久しぶりにチップインバーディを1つ取れた。3ヤードのバーディチャンスもあったけどものにできなかった。今後はこう言うバーディチャンスを数多く作れるゴルフにチャレンジするとともに、無駄にダボやトリを打たないようにしっかりマネジメントしていきたいと思った。一緒に回ったMさんDさん、お疲れ様でした。

ゴルフスウィングを分解したら動作の順番とタメが重要な理由が周期の違いだった。

最近側屈動作を基本にしたスウィングを練習している。スウィングの安定性が向上し、飛距離が伸び、精度が高まるような気がしている。成果はこれからだけど、理系の癖で、動作を分解し、分析してみた。プロのコーチも賛同されたが、この動作を教えるのが難しいと指摘されていた。あと、個人的に期待しているのはパターとアプローチの改善だ。

読書感想:究極の身体、魚類の動きから人の動きを理解する。

ゆる体操の提唱者である著者の高岡さんは武道にも学問にも通じる文武両道の人だ。身体の構造を理解し、正しい動きをするには、筋肉ではなく骨格で立ち、必要な時に必要なだけ筋肉を使うことで高いパフォーマンスを発揮することができるように理解した。