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修論

良い論文と悪い論文

わかりやすい論文とわかりにくい論文のどちらが良いかは論を待たない。しかし、往々にして後者になりがちだ。なぜかといえば、結論が明確でないためだ。結論と言える成果がないためだ。つまり、分かりやすい論文にするには、論文として提示すべき成果を上げることだ。