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東日流外三郡誌

古代の神秘の宝庫である古代の文書がなぜ偽書とされるのだろう。

古代の文書は神秘に包まれている。書かれている全てが真実かどうかはわからないが一読の価値はある。また、古代に使われていた神代文字も興味深い。これほどの証拠があるのに、なぜ古代の日本には文字がなかったと断言するのだろう。歴史に蓋をするのではなく、神話と同様にオープンに古代の智慧を活用するべきだと思う。