TED視聴:衛星依存のリスクと懸念、スペースXの可能性とスペースデブリの脅威
宇宙のゴミ(debris)は宇宙での活動の増加と連動して増加している。やばいのは、破片であっても高速で移動しているために、衝突の連鎖が発生する懸念だ。スペースXは1740基の衛星によるサービスに続いて1.2万基+3万基という第二世代の構想を打ち上げているが、NASAがこれに懸念を表明している。宇宙のゴミはヤバい。
宇宙のゴミ(debris)は宇宙での活動の増加と連動して増加している。やばいのは、破片であっても高速で移動しているために、衝突の連鎖が発生する懸念だ。スペースXは1740基の衛星によるサービスに続いて1.2万基+3万基という第二世代の構想を打ち上げているが、NASAがこれに懸念を表明している。宇宙のゴミはヤバい。
オウムがなぜヒトのように話をできるのか。ヒトには声帯があるが、鳥には鳴管(Syrinx)があり、これが管楽器にように空気の流れを上手に使って音を出す。オウムやインコがヒトの会話を真似するのは、音を覚えられて、音を出せるかだけど、それ以上にヒトと仲良くなりたいのだとすれば、とても素敵だし、愛しいと思う。
はじめに 今日は社会的な課題であるプラスチックゴミ問題について考えてみた。以前、マイクロプラスチックの問題については、「マイクロプラスチックの解決策は光分解性プラスチックか?18歳の少年か?」として投稿したが、今回はTED-Edの動画を見ながら、レジ袋とマイバッグの比較などを皮切りに様々な観点から分析してみたい。 (出典:good do) TED-Edの視聴 今回、視聴した動画はレジ袋で使われてい […]
昆虫食は栄養価が高く、ヘルシーで環境への影響も小さい。これからの人口増加を支えるためのキーテクノロジーの一つと理解した。ただ、課題もある。まずは見た目だ。加工食品の原料とすればOKなのか。アレルギー体質への対応という課題もある。養殖の餌にするために遺伝子組替を行っているとテレビでは放映されていた。期待と不安が混じる。
琵琶湖の1.7倍という貯水量をもつアメリカのフーバダムは大恐慌の最中、1935年に完成した。100名以上の死者を出しながらも予定よりも2年も早く完成し、周辺への電力供給や水害対策の抑制、水供給の安定化に貢献した。ただ、完成の5年後には大規模地震も誘起したようだ。現代なら賛否が分かれる巨大プロジェクトだろう。
夢をなぜ見るのかを考えると脳の仕組みの神秘さを感じる。何事にも興味を持って夢中になって取り組む姿勢は幾つになっても忘れたくないし、失いたくないものだ。今回、視聴したTED-Edの動画はそんな夢に対する7つの理論に基づいて夢の効果や不思議さを説明してくれる。何度も聞けば英語の勉強にもなるし、教養も深まる。一石二鳥だ。
TEDの動画は興味深い。今回の主題はGoogle効果だ。ネットやスマホを利用するのは便利だけど、依存するとやばい。なぜやばいかと言えば、脳はネットで調べた情報自体を記憶するのではなく、調べる方法のみを記憶する。これは合理的だ。しかし、ネットを使えない緊急事態ではパニックになってしまう。試験勉強も同様だ。
英語のヒアリング力を高めるには、繰り返し英語を聞いて理解する練習を繰り返すことでいわゆる英語脳を高めるしかない。現状では、PCでいうバッファーメモリーが圧倒的に少ないので、処理不能に陥る感じがする。また、ディクテーションによって細かなスペルや文法チェックも有効だ。最近ではGrammarlyやDeepLが秀逸だと思う。
TOEFLの初受験は苦い経験になりそうだ。課題は語彙力とヒアリング力と記憶力だ。これに対する改善策は、5-6分のTEDエデュケーションの動画を繰り返し、聞いて理解できないことを徹底的に深掘りして自分のものにする。これを繰り返すことでアカデミックな知識の幅を広げ流と共に、試験対策とする。まずはこの戦略かなあ。
これまでTOEICは受験したことあるけど、TOEFLの方が難易度が高いような気がする。読む力、聞く力に加えて、話す力や書く力まで総合的に評価する。題材を示されてそれを1分程度にまとめて話すには、論点の構成力が必要だし、与えられた主題を読み取り、話される内容を聞き取る力を統合する必要がある。これは大変だ。