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プラネタリー・バウンダリー

サーキュラーエコノミー(CE)を考える。日本企業の実践例は逞しさと将来への期待感を感じる。

単なる資源の有効利用や環境問題としてのCO2の排出削減ではなく、環境問題や資源の有効活用をベースとしてライフサイクルでのサービス提供ビジネスに今後切り替わるという提言に異論はない。おむつの定額制サービスのようなビジネスモデルは、あらゆる製品に応用できそうだ。適切なパートナーシップとマーケットとプライシングが肝だ。

太古の時代から地球規模で温暖化の流れを考えたら過去5回の大量絶滅期やオールトの雲に行き着いた。

温暖化は課題だ。しかし、5千万年前には現在より14度も高かった。80万年前以降はほぼ10万年周期で温暖化と寒冷化を繰り返し、2万年前は現在より10度近く低かった。現在の地球上の生物は過去4回の大量絶滅期を乗り越えて生き残った。個々の種は淘汰されるかもしれないが、生命体は環境に適合しながら強かに生き残るのだろう。