サラリーマン生活も来年3月まで。それ以降のシナリオと3つの夢。
サラリーマン生活も2023年3月までと決めている。大学院で学生になるか、社会人起業家を目指すか、世界放浪の旅に出るか。エイジシュータを目指すのか。夢は色々あるけど、どの道を選ぶのかはまだこれからだ。まずは英語力を高めて、選択肢を広げたい。
サラリーマン生活も2023年3月までと決めている。大学院で学生になるか、社会人起業家を目指すか、世界放浪の旅に出るか。エイジシュータを目指すのか。夢は色々あるけど、どの道を選ぶのかはまだこれからだ。まずは英語力を高めて、選択肢を広げたい。
アウトプットするにはインプットが必要だし、インプットしたらアウトプットしたい。大きかったのは日本技術士会の部会と、MBAの講義だ。特に経営工学の専門家にはぜひMBAにもトライしてほしいと思う。自分の得意分野を3つ持ち、それぞれで100人に一人のレベルになれば、100万人に一人の人材になる。これをこれからも目指したい。
10月から東京大学大学院(情報理工学系研究科)の科目履修生となる。特に、量子コンピュータや遺伝子やAIなどの最先端技術開発には国も力を入れている。その一翼の担う大学の実情を学生の立場での体感や、独学では解消しにくい学術的な疑問が解消できるかもという期待感がある。技術士の方には是非勧めたいオプションだと思う。
企業に勤務しながら大学院に通うことは大変な反面刺激的で生産的だ。コロナ禍の影響も受けて仕事はテレワーク、大学はオンライン授業なので効率的だ。10月からは東京大学大学院の科目履修生になる予定だ。久しぶりの学生の身分にワクワク感が高まる。