GCL特別講義IVの10回目:AIとゲーム(その2)深層強化学習、非完全情報ゲームを考える
将棋や囲碁のような完全情報ゲームではなく、不確実な要素が入る不完全情報ゲームは格段に難しくなる。しかし、深層強化学習やQ学習を実践することで人間の数百年分の試合を1週間ほどで実現できる。これは脅威だけど、逆にチャンスでもある。これからはいかにAIと戦うかではなく、AIを味方にするかが重要かつ必要となるのだと思う。
将棋や囲碁のような完全情報ゲームではなく、不確実な要素が入る不完全情報ゲームは格段に難しくなる。しかし、深層強化学習やQ学習を実践することで人間の数百年分の試合を1週間ほどで実現できる。これは脅威だけど、逆にチャンスでもある。これからはいかにAIと戦うかではなく、AIを味方にするかが重要かつ必要となるのだと思う。
AIがプロの囲碁に勝利したというニュースは衝撃的だった。今回はそんなAIとゲームを研究されている鶴岡慶雅東京大学教授のお話を伺った。学生時代からAI将棋のソフトを開発していたと言う筋金入りだ。完全情報ゲームの方が非完全情報ゲームよりロジックは明確だし、シンプルだ。人の感情を読むのはかなり難易度が高いだろう。
はじめに セキュリティについては、前回脆弱性についての講義を受けて三回に分けて投稿した。今回はそのセキュリティについてもう少し踏み込んで考えてみた。 ITの光と陰 企業活動にとってITの利用は必須だ。ITを利用することで企業の競争力を高めることもできるが、一方的でトラブルに遭遇することもある。後者のことは最近はインシデントと呼ぶことが多い。 ITIL インシデント管理を調べるとITILで定めるサー […]
技術士の二次筆記試験は過酷だ。600字の解答用紙9枚にひたすら書くことを求められる。しかも、合格率はおよそ10%程度だ。A評価を受けるにはコツがある。まず息切れしないように配分を考える。見せ場を作る。自分の得意な土俵に引き込む。抽象化と具体化、ロジックとイメージを組み合わせて試験官の心に響く解答を作り上げたい。
漢字には音読みと訓読みがある。同時に漢字には呉音、漢音、唐音がある。7-8世紀の時代の漢の読みが漢音であり音読みだ。そして、それ以前の古代の日本の読み方が訓読みであり、呉読み(=和読み)だ。日本語と中国語は全く異なるけど、さまざまな文明を柔軟に取れることが可能な高度な文明を持っていたのが日本国だったのではないだろうか。
古代の文書は神秘に包まれている。書かれている全てが真実かどうかはわからないが一読の価値はある。また、古代に使われていた神代文字も興味深い。これほどの証拠があるのに、なぜ古代の日本には文字がなかったと断言するのだろう。歴史に蓋をするのではなく、神話と同様にオープンに古代の智慧を活用するべきだと思う。
バルト三国は、それぞれ言語も異なるし、民族性も異なる。人口は広島県や奈良県と同じぐらいの小国だけどガッツはある。自由を平和的な手段で勝ち取ったという自負がある。愛国心の熱さを感じる。日本人が思い出さないといけないもの、忘れてしまったことがたくさんあるような気がする。
文科省認可が降りるのが2022年の8月予定だ。吉報が来れば、来年4月の開校に向けて一気に募集や入学試験が始まる。まさに、今は嵐の前の静けさだ。しかし、関係者は着々と準備を進めている。来年4月にはどんな入学生が集まるのだろう。楽しみしかない。
今回のゲスト講師の柴崎教授は空間情報科学を専門とされていて、東日本大震災の後の人流などの詳しいデータ分析の結果を拝見してびっくりした。現在は、さまざまな情報を収集分析することが可能だし、ビッグデータもバズワードとなっているけど、Googleのtake outを使えばパーソナルな分析が可能と走らなかった。すごい。
滑り台やマグネット、塀、ケトルなど大人でも使い方を間違えると大変なことになるけど、それが子どもたちだけだと夢中になって遊んでいるうちにリスクが高まることもある。大事なことは見守ることだ。そして、科学的なアプローチで冷静に原因を究明して、対策を講じることだ。