久しぶりのゴルフにGPSトラッキングを帯同してみた。軌跡が秀逸。
3月7日に上総富士GCでプレイした。GPS端末では1分間隔での位置を測位したら、結構正確だった。ゴルフは左に右に大変だったけど、スコアは意外とまともだった。今月はあと3回プレイ予定だ。花見の時期でもある。楽しみだ。
3月7日に上総富士GCでプレイした。GPS端末では1分間隔での位置を測位したら、結構正確だった。ゴルフは左に右に大変だったけど、スコアは意外とまともだった。今月はあと3回プレイ予定だ。花見の時期でもある。楽しみだ。
前回に続いてゴルフの勘所をまとめてみた。ドライバーやアイアンがそれなりに打てるようになったら、次はアプローチとパターだ。これもピンを狙うと言うよりはピンに向かうゼロラインが残るようなショットを組み立てるべきだ。自己ベストを記録した時は20-30ヤードを残すつもりでショットしたら上手くマネジメントできたことを思い出す。
ゴルフのラウンドやレッスンや自己練習をしていて気になることをメモした。それらを2回に分けて投稿したいと思った。ゴルフのレッスン書は本当に沢山あり、何が正解かはよく分からないけど、イメージしていることは誰かが投稿しているので、あながち外れてもいないのだろう。
坂田プロは左手のみの素振りの効用を7つ示し、特にスウィング型を筋肉に記憶させる事が大事だと指摘されていた。教えに沿って練習してやっと100回できるようになった。体幹を使ったスウィングにするには良い練習だと思う。今後はこれをスコアに反映させる戦略が重要だ。やはりホームコースが欲しいと思う。どこかに良いコースはないかなあ。
初期のゴルフは木の球を打って遊んでいたようだ。そのうちフェザーを皮で包んだものよゴムの塊のようなボール、さらに糸巻きボールが開発された。現在では、ツーピースや3ピースや4ピースまでできている。スピン性能と飛距離を両立したボールをほしい。RFIDを使ってボールの位置を検索する技術もある。IoTの世界がゴルフにも広がる。
今日は久しぶりにチップインバーディを1つ取れた。3ヤードのバーディチャンスもあったけどものにできなかった。今後はこう言うバーディチャンスを数多く作れるゴルフにチャレンジするとともに、無駄にダボやトリを打たないようにしっかりマネジメントしていきたいと思った。一緒に回ったMさんDさん、お疲れ様でした。
最近側屈動作を基本にしたスウィングを練習している。スウィングの安定性が向上し、飛距離が伸び、精度が高まるような気がしている。成果はこれからだけど、理系の癖で、動作を分解し、分析してみた。プロのコーチも賛同されたが、この動作を教えるのが難しいと指摘されていた。あと、個人的に期待しているのはパターとアプローチの改善だ。
最近は体幹を使ったゴルフに挑戦したいので、側屈を意識している。前傾を維持することを意識しても前傾は維持できないが、側屈を意識すると結果として前傾が維持できる。多分、これが正解のような気がする。
ゆる体操の提唱者である著者の高岡さんは武道にも学問にも通じる文武両道の人だ。身体の構造を理解し、正しい動きをするには、筋肉ではなく骨格で立ち、必要な時に必要なだけ筋肉を使うことで高いパフォーマンスを発揮することができるように理解した。
久しぶりのラウンドレッスンに参加した。調子はなかなか上がらなかったけど、後半の上がり3ホールはほぼ満足。コーチ曰く肩の力がいい感じで抜けてきたとのこと。最初からそうありたい。