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ベーシックインカム

お金の起源を考える。シェルマネーは通貨の原型。将来は債務貨幣ではなく公共貨幣になるのだろうか。

通貨の起源は貝貨だった。日本で加工した貝貨が中国やインドで使われていたのであれば興味深い。現在の貨幣は債務貨幣だけど、通貨は公共貨幣だ。この公共貨幣システムという概念を広げるとどうなるのだろう。ベーシックインカムのような再配分を債務貨幣ではなく、公共貨幣としての仮想通貨で実施するというアイデアはあるのだろうか。

貧しい子育て世帯にベーシックインカム。米国加州で夏にも開始。

米加州オークランドで低所得者向けにベーシックインカムのプログラムが7月にも開始。貧困層で18歳未満の子どもが一人以上いる世帯が対象。支給額は毎月500ドルほど。原資は、慈善団体などからの寄付金675万ドルだ。日本も学生母を許容し、子どもを産めばハッピーになる社会にできないものか。

「隷属なき道」から学ぶベーシックインカムの可能性

ベーシックインカムの勉強会を通じて「隷属なき道」を輪読した。ベーシックインカムの議論では常に財源の問題となるが、これは本質か。お金は天下の回りものともいう。例えば、政府や自治体が所属する国民や市民に一定の給付金を支給し、消費時に消費税を徴収すれば、流通過程で市場経済を活性するだろう。この可能性は引き続き研究を進めたい。

ベーシックインカムはサーキュレータか

ベーシックインカムの実現に向けては、その原資が常に議論となる。今回は、閉じた集団内で消費に用いて、税金で回収というスキームを提案した。これなら原資の問題は少なく、お金の回転を加速できる。いわば景気のサーキュレータだ。