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安心安全

科学技術の功罪:ロボトミー手術、マーガリン、化学肥料、優生学を考える。

強いものが生き残るのではない。変化に追随するものが生き残る。生き残るにはイノベーションが欠かせない。しかし、新しい科学技術を開発し、実用化し、利用する場合には、メリットと同時にデメリットがある。デメリットがメリットよりも大きい場合には謙虚な姿勢と、これを改善する努力が求められる。放置したり、隠蔽することは許されない。

電動一輪車(EUC)が面白い。電動で自動追尾するスーツケースなども楽しいかも。

乗り物には夢がある。電動一輪車もワクワク感がある。海外旅行で使う大きなスーツケースの上に子供が乗って楽しそうにしているのを見ると、自分もしたくなる。バッグに変身するような電動バイクを開発できないものか。人間が乗れるタイプはハードルが高そうだけで、所有者の後ろを追いかけるような自走式のスーツケースならできそうだ。

安全安心を守るには過去事例に学び、根本的な対策と構造的な改善と周知徹底が重要だ。

安全と安心を守るにはどうすれば良いのだろう。やはり過去の事例から課題を抽出して、傾向と対策を取ることだろう。個々の作業員の不注意による事故もあれば、企業の体質的な事故もある。それぞれに対して何が問題だったのか。何が原因だったのか。どのように対策すべきかを繰り返し議論することが重要だと思う。事故を風化させてはいけない。

火災は減少傾向だが課題も多い。自動運転による救急車両やアップルカーは実現するか。

最近、ニュースで火災を耳にすることが多い。しかし、火災が最も多いのは3月の春だった。乾燥と強風が天敵だ。これに対応するには、早期検出、早期消化、そして、早期救出だ。自動運転による救急車両や消防機能のロボット化なども興味深いアイデアだけど、本当に大事なのはお年寄りに人手もしくはロボットなどが寄り添うことだと思う。

その3:モビリティの多様化と将来の可能性(普及の障壁は技術より法律か)

電動キックボードなど新しいモビリティが元気だ。しかし、バックミラーやナンバープレートや免許、ヘルメットなどが必要だと不急は限定的になるだろう。一方、電動シニアカートは免許もヘルメットも消費税も不要だ。新しいモビリティが普及するかどうは技術よりも法律の適用ではないかと感じる。

その2:電動アシスト自転車の新しいチャレンジの動向(回生充電など機能の高度化は続く)

電動アシスト自転車といえばママチャリの時代から充電しながら走行する回生システムの採用や大出力モデル、電動バイクとの二刀流など進化が止まらない。同時に36%ほどはヒヤリハットや危険な経験をしている。安全で安心な移動ツールとしての更なる進化を期待したい。次回は電動キックボードなどのモビリティの広がりを探る。

その1:電動アシスト自転車の現状と課題(便利だけど危険。事故に注意)

電動アシスト自転車は日本で急速に普及している。便利だし、手軽だし、子育て中の主婦には必須のツールだろう。しかし、自分の実力以上のパワーが出るので、被害者にも加害者にもならないように安全運転とヘルメットなどの安全装備が必要だろう。次回は、そんな電動アシスト自転車の新しいチャレンジについて概観してみたい。

東京タワーの建設では鳶職を束ねた桐生五郎のような職人が活躍した。現在の職人の待遇改善には建設業界の多階層の是正が必要だ。

東京タワーを突貫工事で完成した立役者は全国から集められた優秀な鳶職だ。当時の大卒の初任給の数倍(4万円)の月収を得た。現在は技術向上と安全確保のため技能検定職種が整備されている。「とび」もその一つだ。3級、2級、1級とあり、経験を積みながらステップする仕組みだ。課題は年収を如何に上げて仕事の魅力を高めるかだ。

光る鑑賞フィッシュからデザイナーベイビーまで遺伝子操作はどこまで進むのか。

デザイナーベイビーというキーワードが気になり、遺伝子治療やゲノム編集の技術的な動向や課題を調べてみた。遺伝子工学が飛躍的に発展し、年率74%の増という急成長する市場が予想されている。すでに様々な生物に適用されている。生物への適用は倫理的な問題が大きいが、マスメディアの報道の仕方で世論は誘導される点に注意が必要だ。