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情報通信

コンテンツから考える動画配信サービス:アマゾンプライムが一歩も二歩もリード。

動画配信サービスでは、アマゾンプライムビデオが最も利用されている。コンテンツビジネスは、限界費用が限りなく少ない。このため利用者を多く取ったドミナントがさらに成長する傾向にある。日本のアニメは非常に競争力がある有望なコンテンツだ。この資源を有効に活用して市場を広げることができるだろうか。関係者の待遇改善も必要だ。

インフラから考える動画配信サービス:放送専用のインフラ拡充は効率的ではない。

NHKの番組をスマホやPCで視聴することができるNHKプラスは今後さらなる拡充が期待される。民放も同様のサービスを提供しているし、TVerやNetfliなどの配信サービスの利用も広がっている。インフラとコンテンツを切り離すことで、魅力的な映像サービスを廉価に効率的に配信することが可能になると考える。

空飛ぶクルマが現実になるか。課題は多いがワクワク感も大きい。個人的には固定翼型に期待している。

空飛ぶクルマ(UAM)の開発が加速している。多くはドローン型だけど、固定翼型もある。例えば米Skyhawkが開発したHeavisideの1マイルあたりのエネルギー消費は電気自動車の半分未満という。UAMで移動する方が経済的なら、需要喚起に弾みがつくだろう。今後はインフラ整備や社会制度を含むエコシステムが課題だ。

ローカル5Gの課題と戦略、住友商事はホワイトナイトになりえるのだろうか。

インフラシェアリングのビジネスとローカル5Gのビジエンスは全く別物だが、特定のビル内や商業施設内や道路や公共施設などをローカル5G事業者が整備し、この施設を携帯電話事業者が利用するのであれば、無駄な基地局建設を各社が強いられることはない。経済合理性の観点から必要に応じて整備すれば良くなる。見直しは今後あるのだろうか。

リニア中央新幹線は完遂できるのか。メリットとデメリットと課題を踏まえ代案を模索する。

2027年の開通を目指すリニア中央新幹線は環境への影響が大きすぎるし、それ以外にも課題が多い。無理にリニアに固執する必要はなく、中央新幹線を整備すれば良いのではないのか。ルートは高崎から名古屋のルートでも良いし、リニアで整備したルートをリユースするのも良い。新幹線なら多くの課題を解消できる。多くの叡智を結集すべき。

懐かしいカメラを振り返る。レッツテイクアピクチャ♪この一瞬を大切に。

スマホの利用が浸透し、SNSの利用が増加し、世界の写真撮影枚数は1.2兆枚(2017年)という。これからは写真に加えて動画の撮影も増加する。将来はぜひ楽しい思い出に囲まれた社会になってほしいと思う。それにしても町の写真館の撮影者のスキルに感心した。被写体に難ありだけど、写真が出来上がった。

ドローンによる空の産業革命を成功させるには空のエリア化が必要だ。

ドローンや空飛ぶ自動車が上空を自由に飛行するような世界は実現するのだろうか。課題の一つが通信方法だ。電力の低消費や映像配信が可能な高速通信が期待される。携帯電話向けのエリアは地上が対象だが、ドローンの場合には飛行する上空のエリア化が必須だ。これがなかなか難しい。日本でも上空のエリア化検討が進むがまだまだ課題も多い。

ヘッブの法則から考えるAIの可能性とSASのオンラインセミナー

脳のメカニズムの研究成果の一つがヘッブの法則だ。現在の人工知能(AI)は機械学習のアルゴリズムを応用したものが多い。量子コンピュータの一つである量子ニューラルネットワーク(QNN)は人間の脳の仕組みに近い方法での動作を目指している。実用化にはハードルも多いが将来性が非常に高い。その動向から目を離せない。