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治山治水

災害が頻発する日本では、治山治水の推進に加えて都市レベルでの提携などで助け合いたい。

2100年時点ではどこまで海進が進むのだろう。海進の影響を強く受けるのは日本より中国だ。日本でも東京湾、伊勢湾、大阪湾などの都市部だ。国家100年の計で首都機能の高地エリアへの移転などを含めた国土の再設計が必要だ。その上で、中期的、短期的な対策を講じるべきだ。人口減少に向かう日本ならではシナリオを見出したいところだ。

太古の時代から地球規模で温暖化の流れを考えたら過去5回の大量絶滅期やオールトの雲に行き着いた。

温暖化は課題だ。しかし、5千万年前には現在より14度も高かった。80万年前以降はほぼ10万年周期で温暖化と寒冷化を繰り返し、2万年前は現在より10度近く低かった。現在の地球上の生物は過去4回の大量絶滅期を乗り越えて生き残った。個々の種は淘汰されるかもしれないが、生命体は環境に適合しながら強かに生き残るのだろう。

治山治水は国の基幹事業。記紀から伺う太古の河川工事手法である竹蛇籠は自然にも優しく効果大なのはすごい。

古事記の話から、ヤマタノオロチの河川説、竹蛇籠(たけじゃかご)、そして利根川の東遷までをトピックにしてみた。調べるといろいろと知らないことがどんどんと出てくるのが面白い。まあ、自分が面白いだけではなく、読んで頂いた方に取っても面白いと感じていただけると嬉しいです。

地山治水は国の基幹事業。熱海市の土石流災害を振り返る。再発防止には原因究明がまずは必須だ。また、砂防ダムの強化も課題だ。

7月3日に発生した熱海土石流災害には驚いた。知人は無事だったけど、大変な被害を多くの方が受けている。一体、何が原因だったのか。直接的には盛り土の工法問題だけど、河川の水流の問題やメガソーラとの関連性も精査すべきだ。土砂災害の対策は砂防ダムの強化、拡張が有効だ。最後にリニア中央で発生する盛り土360万立方mが心配だ。