20歳代の死亡者の半分以上が自殺というのは悲しすぎる。10代・20代が元気な社会にしたい。
20歳代の死亡者の理由を見たら自殺がなんと56%だった。ついで10歳代が47%だった。なぜ若年層に自殺が多いのか。新型コロナの矛盾や疑惑を感じながら生きていく大人の中で、建前に振り回され、厳しい現実に夢も希望も生きる力も失ってしまったのだろうか。21日で蔓延防止は終了するが、それよりも若者の自殺に終止符を打つべきだ。
20歳代の死亡者の理由を見たら自殺がなんと56%だった。ついで10歳代が47%だった。なぜ若年層に自殺が多いのか。新型コロナの矛盾や疑惑を感じながら生きていく大人の中で、建前に振り回され、厳しい現実に夢も希望も生きる力も失ってしまったのだろうか。21日で蔓延防止は終了するが、それよりも若者の自殺に終止符を打つべきだ。
少子化の問題は日本の現在の問題だけど、長期的には世界的な問題だ。仕事を求めて都市部に集まるけど、都市化が進むと出生率が低下し、少子化に向かう。これは個々のライフスタイルを考えれば理解できる。問題は、この少子化や人口減少が本当に問題なのかどうか。労働力の多くがAIやロボットなどが代替するなら悪くないのかもしれない。
太陽の恵みで古代の生物は自然と共に生きていた。文明が育ち、産業革命が起きて、人類はエネルギーを大量に浪費するようになった。シフトチェンジしないと地球環境が破壊され、人類が生きていけない環境となる。ただし、仮に人類は滅亡しても地球はタフだ。数万年の時を経て蘇るだろう。その点は謙虚に考えるべきだと思う。
死の谷とは、特に技術開発系のベンチャー企業が直面する製品化に向けての試練の時期の困難だ。市場を立ち上げ、製品の品質改善、さらにファイナンスの維持などだ。経団連の南場智子副会長がユニコーンを2027年までに100社まで増やすと言う意欲的な目標を提言した。日本社会、日本企業、日本国民が元気になるにはこのような施策も重要だ。
はじめに 今日は社会的な課題であるプラスチックゴミ問題について考えてみた。以前、マイクロプラスチックの問題については、「マイクロプラスチックの解決策は光分解性プラスチックか?18歳の少年か?」として投稿したが、今回はTED-Edの動画を見ながら、レジ袋とマイバッグの比較などを皮切りに様々な観点から分析してみたい。 (出典:good do) TED-Edの視聴 今回、視聴した動画はレジ袋で使われてい […]
英語のヒアリング力を高めるには、繰り返し英語を聞いて理解する練習を繰り返すことでいわゆる英語脳を高めるしかない。現状では、PCでいうバッファーメモリーが圧倒的に少ないので、処理不能に陥る感じがする。また、ディクテーションによって細かなスペルや文法チェックも有効だ。最近ではGrammarlyやDeepLが秀逸だと思う。
昨日に続いて熊本大学の田中准教授の講演を聞いて感じたことの投稿の後半だ。熊本市に隣接する益城町の中学生が中心になって動画を撮影した。テーマはありがとうだ。地域の人々の笑顔は、悲しみや苦しみを乗り越えた強さと明るさがある。今の日本に大事なことが満載だと思う。非日常の防災と、日常のまちづくりは表裏一体だと感じた。
本日は、日本技術士会のCPD講演会を拝聴した。久しぶりの対面で興味深い内容だったので、投稿することにしたけど、1回では収まりきらないので、今日と明日に分けて投稿したい。自分自身は通信の専門家なので、東日本大震災の時には携帯電話システムの復旧や法人利用者への対応に忙殺したが、貴重な経験も数多かった。次回を乞うご期待。
新聞業界の苦悩は以前も投稿した。今回はその中で活躍するジャーナリストの苦悩について思いを馳せてみた。職業人と市民と人間としての倫理が対立するときの苦悩は国内外を問わず一緒だった。そして、ジャーナリストが生き残る方法は「良い記事」を書くことに尽きると思う。しっかりとファクトチェックをした記事を書いて欲しい。
オミクロン株が猛威を奮っている。幸い重症者は少ないようだが、社会に与える影響は甚大だ。それにしても、マスコミはなぜ陽性者と感染者を区別しないのだろう。また、人口動態調査で前年度比で死亡者が増加中。昨年8月実績では前年同月より約6万人多く、9月以降の状況が心配だ。死亡者の増加が止まれなければ憂慮すべき事態だ。