日本を元気にする3つの可能性:給与に消費税、メガソーラの代わりにメガファーム、尖閣諸島の天然ガス活用
2023年の新春にちなみ日本を明るく元気にするための3つの方法を提言したい。給与に消費税、メガソーラではなくメガファーム、そして尖閣諸島の天然ガス活用だ。どれも突飛に感じるかもしれないけど検討の価値はあると思う。
2023年の新春にちなみ日本を明るく元気にするための3つの方法を提言したい。給与に消費税、メガソーラではなくメガファーム、そして尖閣諸島の天然ガス活用だ。どれも突飛に感じるかもしれないけど検討の価値はあると思う。
昭和53年(1978年)3月に奈良高専を卒業して、平成4年(2022年)12月にKDDIを卒業した。KDDで22年と6ヶ月、KDDIで22年と3ヶ月だ。たまたま整理していたノートからスナップ写真が出てきたので、思い出を振り返る。
労働安全コンサルタントの2022年度の筆記試験の合格者の受験番号が発表された。自分の受験番号も記載されていた!よかった!次は口述試験だけど、いつだろう。
2023年4月入学を希望する学生向けの説明会に修了者の一人として登壇した。登壇といってもZOOMで15分ほど体験談を説明して、エールを送っただけだ。新たにチャレンジする人が一人でも増えてくれると嬉しいと思う。
10月18日に実施された労働安全コンサルタントの筆記試験は、協会の正解集に基づくと75%が正解だった。合格ラインが60%なので当確と言っていいだろう。問題は1月に実施される口述試験への対応だ。どのように回答するかを考える前にどのようなことを訊かれるかを想定しておきたい。厳しい質問にも慌てないように準備を進めたい。
労働災害は長期的には減少しているが、近年反転増加傾向にある。これはなぜか。さまざまな要因が指摘されているが、表面的な事象の裏に隠れた大きな流れを正しい方向に誘導していくことが望まれる。他律から自律、受動から能動が重要だ。また、リスクを受容した上で、それにどのように対応するかを考えるべきだろう。
2022年度の労働安全コンサルタント試験を受験してきました。渋谷の会場で午前と午後とがんばりました。結果はまだわからないけど、とりあえずベストは尽くしたので、あとは吉報を待ちたいなあ。
はじめに 労働安全コンサルタントの受験勉強の時間を確保するために、本日から受験日までのゴルフの朝練習は控えることにした。その代わりに、部屋内での素振り50回して、過去問題へのトライ等を強化している。ふと疑問に感じてネットで調べていて、失業等の給付に係る積立金が急減していることに気づいたので、少しまとめてみたい。 積立金残高の推移 下のグラフは厚生労働省が発行する「雇用保険法等の一部を改正する法律案 […]
労働安全コンサルタントの受験勉強をかねて、労働災害の取り組みの経緯や、労働災害の中長期的な推移と短期的な推移、死亡事故の傾向と死傷事故の傾向などについてまとめてみた。漁業の度数率や強度率が高いこと、新型コロナの影響もあり保健衛生業の労働災害が増えていること、小規模な総合工事ほど死亡災害も強度率も高いことなどに驚いた。
人生100年という。仕事は幾つになっても自律的にやりがいを持って楽しみながら頑張りたい。来年3月まで勤め上げて、その後はゴルフ三昧というライフプランを捨てて、もう少し新天地で頑張る予定だけど、ゴルフも学生も技術士事務所もできるだけ継続する。息子も同じ心境だと思うけど来年4月からの世界が楽しみだ。