GCL情報理工学特別講義I(メディアコンテンツ)の初回受講はワクワク感しかない。
東京大学のGCL特別講座「メディアコンテンツ」の初回講座を拝聴した。ゲスト講師はVRゲームを先導するGMM gameの藤井室長だ。大事なことはビジネスプランとワクワク感だ。ポケベルやPHS、ガラケー、スマホと新しい潮流を作り出すのはその時々のJKだ。若い女性が夢中になるようなメタバースを創り出すことができるかどうか。
東京大学のGCL特別講座「メディアコンテンツ」の初回講座を拝聴した。ゲスト講師はVRゲームを先導するGMM gameの藤井室長だ。大事なことはビジネスプランとワクワク感だ。ポケベルやPHS、ガラケー、スマホと新しい潮流を作り出すのはその時々のJKだ。若い女性が夢中になるようなメタバースを創り出すことができるかどうか。
アウトプットするにはインプットが必要だし、インプットしたらアウトプットしたい。大きかったのは日本技術士会の部会と、MBAの講義だ。特に経営工学の専門家にはぜひMBAにもトライしてほしいと思う。自分の得意分野を3つ持ち、それぞれで100人に一人のレベルになれば、100万人に一人の人材になる。これをこれからも目指したい。
甘いものは美味しい。美味しいものをいただくと幸せな気持ちになる。しかし、糖分の過剰摂取はアドレナリンが放出され続け、さらなる糖分を求める悪循環に陥るリスクがある。糖分を控えめにしながら、様々な食べ物をバランスよく摂取し、適度な運動と、適度な睡眠と、適度なストレスが大切だと再認識した。過ぎたるは及ばざるが如くだ。
昨年の4月3日から本格的に投稿を開始した。もうすぐまる1年だ。試行錯誤しながらの投稿だったけど、1年を振り返るとその変化の傾向が懐かしく感じる。今後は、自己中心的ではなく、課題中心や読者中心での切り口にするのが課題だ。でも、4月からはまた新しい科目履修が始まるので、これはこれで楽しみだ。
人がロボットに癒しや優しさや面白さ、親しみやすさなどを感じるようになるのだろうか。今もソニーのAIBOの愛好家はいる。人と感情や意思を通じ合えるロボットを開発するのは、まだ難しいと思うけど、人がロボットに対して色々な感情を抱けるようにすることは可能だろう。
強いものが生き残るのではない。変化に追随するものが生き残る。生き残るにはイノベーションが欠かせない。しかし、新しい科学技術を開発し、実用化し、利用する場合には、メリットと同時にデメリットがある。デメリットがメリットよりも大きい場合には謙虚な姿勢と、これを改善する努力が求められる。放置したり、隠蔽することは許されない。
脳から身体に信号が伝達される仕組みは19世紀後半に解明された。当初の網状組織説からニューロン説に切り替わるドラマをこの動画で丁寧に説明している。人工的なコンピュータは電気信号を電気回路で伝達するため、回路が切断したら終わりだ。しかし、生物の神経は細胞と細胞間は化学物質を介して伝達するので、レジリエントだし、タフだ。
今回の動画はAIをテーマにして、主流の3つの方式について事例を交えて説明している。深層学習や強化学習は具体的な手法の名称だけど、人工知能はもっと抽象度の高いよくわからないことの総称だ。今後、技術が発展して役に立つ方式が見つかれば、それがまた固有名詞となるのだろう。ザイ(XAI)が市民権を得るようになるか否かは未知数だ。
記憶は客観的な事実と思いがちだけど、著者はそうではなく、主観的で当てにならないものとさまざまな事例に基づいて主張する。記憶が変化することや忘れることにも意味があるのだろう。人の噂も75日というように関心ごとも移り変わる。貴重な記憶容量を効果的に活用するためには忘れることも大事な機能なのだと思う。
昨年の3月16日に最初の投稿をした。ブログの体裁もなんとか整い、4月3日からは毎日欠かさず投稿できた。もうすぐ1周年記念だ。投稿のポリシーは、社会的な課題の深掘り、大学院の講義の深掘り、TOEFL受験・技術士受験などの応援や実践などだ。まだまだ自分本位の投稿が目立つが、読者のためになる読者のためのブログを目指したい。