TAG

リニア中央新幹線

わさび(その3)、嗜好の変化、水害問題、リニア中央新幹線の環境破壊というわさびに関連する3つのリスクについて考える。

これまでわさびの効用やわさびの起源などを調べてきた。今後、50年、100年のスパンで貴重な日本の文化の一つである本わさびを守ることができるのだろうか。新しいことにチャレンジすることも大事だけど、古い文化を維持することも素晴らしいチャレンジだと思う。

東京とロンドンを39分で結ぶ夢のサイクロイド曲線は、最短ではなく最速曲線である。

中国では設計速度として、時速600kmで走行可能とリニアモーターカーの開発が完了したようだ。今後、北京、上海、杭州、深圳を結ぶ高速鉄道になるのだろうか。米テスラでは真空もしくは低圧のチューブで走行するハイパーループの開発が提案されており、米中で競われている。最短よりも最速を実現するサイクロイド曲線は魅力的だ。

地山治水は国の基幹事業。熱海市の土石流災害を振り返る。再発防止には原因究明がまずは必須だ。また、砂防ダムの強化も課題だ。

7月3日に発生した熱海土石流災害には驚いた。知人は無事だったけど、大変な被害を多くの方が受けている。一体、何が原因だったのか。直接的には盛り土の工法問題だけど、河川の水流の問題やメガソーラとの関連性も精査すべきだ。土砂災害の対策は砂防ダムの強化、拡張が有効だ。最後にリニア中央で発生する盛り土360万立方mが心配だ。

リニア中央新幹線は完遂できるのか。メリットとデメリットと課題を踏まえ代案を模索する。

2027年の開通を目指すリニア中央新幹線は環境への影響が大きすぎるし、それ以外にも課題が多い。無理にリニアに固執する必要はなく、中央新幹線を整備すれば良いのではないのか。ルートは高崎から名古屋のルートでも良いし、リニアで整備したルートをリユースするのも良い。新幹線なら多くの課題を解消できる。多くの叡智を結集すべき。