個人事業主としての活動強化に向けて労働安全コンサルタントを目指す。
労働安全コンサルタントは難関試験だ。2018年度に一度受験したが、その時はあと1問で惜しかった。その後MBAなどを取得したが、個人事業主としての活動の幅を広げるにはこのタイトルはぜひ欲しいと思い、リベンジすることにした。今度は、労働安全一般と法令の二本を受験して確実に合格することを狙う。乞うご期待。
労働安全コンサルタントは難関試験だ。2018年度に一度受験したが、その時はあと1問で惜しかった。その後MBAなどを取得したが、個人事業主としての活動の幅を広げるにはこのタイトルはぜひ欲しいと思い、リベンジすることにした。今度は、労働安全一般と法令の二本を受験して確実に合格することを狙う。乞うご期待。
前回に続いてゴルフの勘所をまとめてみた。ドライバーやアイアンがそれなりに打てるようになったら、次はアプローチとパターだ。これもピンを狙うと言うよりはピンに向かうゼロラインが残るようなショットを組み立てるべきだ。自己ベストを記録した時は20-30ヤードを残すつもりでショットしたら上手くマネジメントできたことを思い出す。
ゴルフのラウンドやレッスンや自己練習をしていて気になることをメモした。それらを2回に分けて投稿したいと思った。ゴルフのレッスン書は本当に沢山あり、何が正解かはよく分からないけど、イメージしていることは誰かが投稿しているので、あながち外れてもいないのだろう。
NTTの中島明日香さんの講義を3回に渡ってレビューしてみた。ソフトウェアの脆弱性の概要や原理、対応を考えてみると、最後は人間の脆弱性が課題となった。犯罪のリスクをメリットより高めるようにシステムを高度化すると犯罪の抑制は可能となるだろう。しかし、人間の脆弱性を高めるのは難しい問題だ。今後の課題は人間対策かもしれない。
初回の投稿に続いて脆弱性の原理として、ソフトウェアの脆弱性とWebアプリケーションの脆弱性について整理してみた。さまざまな手口が広がっているが、特にSQLインジェクションなどは踏み台にしてさらにデータまで改竄されて踏んだり蹴ったりだ。
現在の社会はソフトウェアで支えられていると言っても過言ではない。例えばカーナビのソフトは当初の100万行から2018年には2億行に達した。全てのソフトを一人で完成できる時代ではない。オープンソースの活用が必須となるが、その場合に怖いのが脆弱性だ。これをいかに早期に見つけて対応するかが企業の命運を握ることになる。
将棋や囲碁のような完全情報ゲームではなく、不確実な要素が入る不完全情報ゲームは格段に難しくなる。しかし、深層強化学習やQ学習を実践することで人間の数百年分の試合を1週間ほどで実現できる。これは脅威だけど、逆にチャンスでもある。これからはいかにAIと戦うかではなく、AIを味方にするかが重要かつ必要となるのだと思う。
AIがプロの囲碁に勝利したというニュースは衝撃的だった。今回はそんなAIとゲームを研究されている鶴岡慶雅東京大学教授のお話を伺った。学生時代からAI将棋のソフトを開発していたと言う筋金入りだ。完全情報ゲームの方が非完全情報ゲームよりロジックは明確だし、シンプルだ。人の感情を読むのはかなり難易度が高いだろう。
はじめに セキュリティについては、前回脆弱性についての講義を受けて三回に分けて投稿した。今回はそのセキュリティについてもう少し踏み込んで考えてみた。 ITの光と陰 企業活動にとってITの利用は必須だ。ITを利用することで企業の競争力を高めることもできるが、一方的でトラブルに遭遇することもある。後者のことは最近はインシデントと呼ぶことが多い。 ITIL インシデント管理を調べるとITILで定めるサー […]
技術士の二次筆記試験は過酷だ。600字の解答用紙9枚にひたすら書くことを求められる。しかも、合格率はおよそ10%程度だ。A評価を受けるにはコツがある。まず息切れしないように配分を考える。見せ場を作る。自分の得意な土俵に引き込む。抽象化と具体化、ロジックとイメージを組み合わせて試験官の心に響く解答を作り上げたい。