ピークの83.5kgから目標の72kgまで1年以上かかったけど無事目標達成しました。
2021年前半には83kgから76kgまで3ヶ月で減量したけど安心したらまた83kgに戻って今った。今度は目標を72kgにして1年以上かけて一進一退しながら達成した。すでにリバウンドの兆候はあるけど、体重計には毎日乗って、運動も継続して、食事も適切に摂って、この72kg以下を継続的に維持できるようにしたいと思う。
2021年前半には83kgから76kgまで3ヶ月で減量したけど安心したらまた83kgに戻って今った。今度は目標を72kgにして1年以上かけて一進一退しながら達成した。すでにリバウンドの兆候はあるけど、体重計には毎日乗って、運動も継続して、食事も適切に摂って、この72kg以下を継続的に維持できるようにしたいと思う。
天ぷらに限らず、トンカツ、フライと揚げ物は美味しい。油を摂取すると幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌される。いつも大量に食べると依存症になり、更に欲しくなり、気がついたら糖尿病などの原因になりかねない。日本経済新聞の私の履歴書の今月は里中満智子さんだ。5色を意識してバランス良く食べることが大事だと思う。
心臓ペースメーカーのおかげで母親は元気になった。伯父に続いて100歳を超える勢いだ。心臓が止まった時はびっくりしたが、今では一人で近所を散歩するまで回復している。ペースメーカーも初期は2時間しか動かなかったが、近年では性能も改善していて10年以上持つようだ。もう感謝しかない。
日本でも電子カルテの整備や医師証明書のIC化、遠隔医療の普及はまだ途上だ。これを加速するのは、法制度や補助金の整備と適切な診療報酬制度の運用かもしれない。病院の3分の2が赤字経営と言われている。医療機関の健全な経営と運営には何が必要なのだろう。これは深くて重い問題だ。
9月17日の自民党の総裁選告示に向けて誰が立候補して、どの派閥が支持するのかに注目が集まる。でも大事なことは、コロナ禍の日本が目指すべき方向を指し示し、そこに向けて牽引する実行力だろう。国民の幸福度や充実度をいかに高めるかも大事な論点だ。国内外の権力者からの圧力と調整しながら日本を正しくリードする能力が求められる。
日本人は美容医療に抵抗感があったのは昔のことだ。10代の女性122人に調査すると全員が賛成だった。最近は男性の患者も普通だ。現在は、美容外科が中心だけど、今後は美容皮膚や再生医療、美容内科などの分野での成長が期待される。外見だけではなく、内面も健康で美しくというのは高齢化に向けての健康寿命の増大にも合致する。
塩分の過剰摂取は良くないが、塩はそもそも生命の源だ。塩がなければ生きていけない。人工的な精製塩は控えるべきだが、ミネラルが豊富な天然の塩の摂取を過剰に制限するべきではない。人によって体質も異なる。それぞれの適量を美味しくいただく。良く食べて、よく働いて、良い塩梅が健康寿命を伸ばす上でもベストではないかと思う。
運動をすると心拍数が増加し、休憩すると心拍数が減少する。これは健全な動きだ。自動車も安全運転ばかりだとエンジンの性能が徐々に低下すると感じる。運動をしない状態が長く続くと身体の性能が徐々に低下する。定期的に、身体に刺激を与えるような運動をすることで身体もサボっていてはいけないと自己修復機能が働くような気がする。
ニラの特徴的な効果は殺菌作用や抗酸化作用だ。特にアリシンは殺菌効果の高いだけではなく、ビタミンB1の吸収を促す効果があるので、B1が豊富な豚肉との相性は抜群だ。血行促進効果に優れているので、体を温める。アリシンを加熱する生成するアホエンは動脈硬化を予防して血液をサラサラにし、さらにコレストロールを抑制する効果がある。