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「脳」の検索結果125件

技術士二次試験(口頭試験)にチャレンジする方へのエール

はじめに 技術士法に基づき技術士になるには、技術士の一次試験と二次試験に合格する必要がある。この二次試験は筆記試験と口頭試験がある。筆記試験で合格した人には、11月6日に発表があり、口頭試験は年内の12月2日から24日と、年明け2024年1月6日から14日に実施される。筆記試験に合格した方は、口頭試験に向けて想定問答集を作成したり、模擬面接を受けたりしていることと思う。自分は、2015年度に電気・ […]

日本技術士会資源工学部会のCPD講演会に参加「ロシアとエネルギー問題」

ロシアのウクライナ侵攻は許されるべきではないが、同時にエネルギー問題を中心に世界に国々は強かに生き残りをかけて戦略的に活動しているように見える。今回はロシアのエネルギー関連ビジネスに精通した杉浦さんの話を拝聴して感じたことや気になったことを調べてまとめてみた。日本も国産のエネルギーの創出に注力していきたい。

GCL情報理工学特別講義Iの第9回(その2):LINEの大規模AIモデルに向けて

LINEのAIカンパニーが考えるコアなビジネスは、コールセンター、利用者認証と、文字認識だ。これらは着実に実用化し、利用者を増やし、社会を支えるインフラに育ちつつある。また、これらのコアなビジネスの周辺からさらに新しいサービスのニーズが芽生え、花咲くのだろう。LINEでインターンしたい学生も多いのではないだろうか。

ゴルフの勘所(後半):上半身、右脳と左脳、アプローチとパターなどを考える。

前回に続いてゴルフの勘所をまとめてみた。ドライバーやアイアンがそれなりに打てるようになったら、次はアプローチとパターだ。これもピンを狙うと言うよりはピンに向かうゼロラインが残るようなショットを組み立てるべきだ。自己ベストを記録した時は20-30ヤードを残すつもりでショットしたら上手くマネジメントできたことを思い出す。

ゴルフの勘所(前半):思いつくままに。まずは体幹をしっかりと使ってゆったりとスウィングしたい。

ゴルフのラウンドやレッスンや自己練習をしていて気になることをメモした。それらを2回に分けて投稿したいと思った。ゴルフのレッスン書は本当に沢山あり、何が正解かはよく分からないけど、イメージしていることは誰かが投稿しているので、あながち外れてもいないのだろう。

技術士試験にチャレンジする受験生は試験官の心に響く解答を目指したい。

技術士の二次筆記試験は過酷だ。600字の解答用紙9枚にひたすら書くことを求められる。しかも、合格率はおよそ10%程度だ。A評価を受けるにはコツがある。まず息切れしないように配分を考える。見せ場を作る。自分の得意な土俵に引き込む。抽象化と具体化、ロジックとイメージを組み合わせて試験官の心に響く解答を作り上げたい。

TED視聴:バイリンガル脳のタイプと脳の構造

いわゆるバイリンガルになるには幼少の頃から複数の言語による会話能力をマスターする必要がある。でも一般的にはどちらかがメインになるので、母国語の能力を高めることが大事とも言われる。それでも第二外国語や第三外国語の能力を高めるにはひたすら聞いて、話して、言語脳の神経を増やす努力が必要なのだろう。英語で聞いて英語で考えよう。

GCL情報理工学特別講義IVの6回目:AIとアニメ制作、強力な助っ人ツール。

今日の講義は、早稲田大学のシモセラエドガー准教授によるAIとアニメだった。基本的なイラストがあれば、それを活用してさまざま動作や表情や衣装に着替えたイラストを描いたり、清書したりするようなアシスタントの作業はかなり担える。人間は、ストーリーを考え、デッサンを描いて、作品を完成させることに集中できるのかも知れない。