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2021年4月9日

LINEの功罪と将来のあるべき姿

LINEのセキュリティの問題が指摘されているが、LINEは韓国企業の日本子会社だった。LINEの躍進をライブドアの人材が支えたが、今後はソフトバンクとの経営統合で生き残れるか。LINEの韓国子会社がデータの運営と国際戦略を担う。この構造が変わらない限り未来はない。