ウズベキスタン・キリギスへの旅(交通・通信・飲食・宿泊での失敗談編)

1. はじめに

ウズベキスタンのタシュケントなう。7月17日から8月7日までの3週間、ウズベキスタンとキリギス共和国でワーケーション中です。初めて訪れる国だけに、毎日が発見と失敗の連続(笑)。今回は交通・通信・飲食・宿泊について、現地で実際に体験したことや失敗談をご紹介します。

2.交通系

2.1 地下鉄

地下鉄のホームは美術館のように美しく、しかも運賃が約30円。格安なのに加えて、全区間一律なので、入場時のみ支払う。しかも、切符を買う必要はなく、クレジットカードでタッチするだけ。ホームには時計表示がある。一つは時刻。もう一つが前の車両の発車からの経過時間。面白い。
失敗談:恐る恐る地下鉄を使うも、出口が分からずもう一度入ってしまう。結局ダブルチャージされてしまった。日本のようにキャンセルという概念はない。でも30円は安すぎる。

2.2 TAXI

残念ながらまだ使っていない。ただ、Yandex goの倍程度が相場らしい。信号機も特徴的。赤信号から青信号になる前にカウントダウンする。

2.3 Yandex go

これも格安。Yandex goのアプリで登録すると、車両が決まる。数kmでも数百円と安い。下の写真はホテルからタシュケントのテレビタワーに向かうときに使った運転手。
失敗談1:このYandex goのアプリは事前にインストールしたけど、なぜか配車確定時のSMSが届かない。
失敗談2:どうも間違って50,000スム(約700円)のつもりで、500,000スム(約7,000円)を払ったみたい。
いまだに不思議だけど、450.000スムが帰ってきた。間違ったつもりはないけど受け取る。

2.4 白タク

本当はこんなのに引っかかってはいけない。空港で両替を探していると日本語と英語で声をかけてきた。最初はあしらっていたけど、憎めない感じなので料金交渉。ドルもない。スム(現地の通貨もない)。円しかない。空港から市内までは、多分Yandex Goを使えば多分、700-800円。色々教えてくれたので、まあいいか。
失敗談:まんまとやられた4,000円ほど払ってしまった。

2.5 鉄道系

この憎めない白タクの兄ちゃん(34歳)がウズベキスタンに来たなら、タシュケントと、サマルカンドと、ブハラは行くべきと強行に主張する。ただ、当初の計画では週末に、タシュケントからサマルカンドに行き、タシュケントに戻る予定にしていた。このため、サマルカンドの宿泊を1泊削って、ブハラ立ち寄りを検討する。つまり、23日の夕方にタシュケント⇨ブハラと移動し、24日にブハラ⇨サマルカンドと移動して、予定通り8月2日にサマルカンド⇨タシュケントと移動する。まだ、移動手段は決めていなかったので、ChatGPTとも相談して、列車が良さそうとなる。オンラインの予約にトライしたが、うまくいかないので、Yandex goで、駅のチケット売り場に行って無事購入。しかし、2時間ぐらい待たされた。でも、うまく購入できてよかった。
・失敗談:空いているカウンターがあったので近づくと違うと言われる。でも意味がわからない。親切な人がチケットを取るようにアドバイスしてくれた。ありがとう。

2.6 航空系

成田からタシュケント:成田を11時に出てタシュケントに16時に到着。ただ、4時間の時差があるので、フライト時間は9時間。結構長い。隣に座っていたのは、ロシア出身で日本人と結婚したプロ写真家と、その2歳の娘。これまでは夫婦+娘の3人旅だったけど、今回は母娘の2人旅という。さすがに9時間もいると娘さんも慣れてきて最後は抱っこ。名刺交換もしたので、帰国してからも連絡は取れるかもしれない。

タシュケントからビシュケク(キリギス共和国の首都);7月28日にビシュケクに行き、8月3日に戻る予定。オンラインで予約にトライした。席はまだ余裕があるようだけど、最後のクレジットカードの認証でストップ。仕方がないので、市内のウズベキスタン航空のオフィスにでも立ち寄って予約する必要がある。

3.  通信系

3.1 グローバルローミング

auの使い放題なので、15日ほどは無料。事前に登録しておいたので、飛行機がウズベキスタンに着陸した瞬間から使えた。まあまあ快適だ。
失敗談:理由は不明だけど、時々SMSが送信できない。Wi-Fiをオフにするとうまくいくケースが多い気がする。まだ、トライ中。

3.2 現地のプリペイドカード

本当はこれを買わずに、グローバルローミングのみで対応する計画だったけど、日本宛のSMSが送れないことがあるのと、Yandex goの認証SMSが届かない問題があり、ChatGPTに相談すると現地SIMを購入すれば治ることが多いとの説明があり、現地SIM(Ucell)のmicro-SIMを購入。180GB対応で90,000スム(約1,285円)で購入できて、通話もデータ通信も可能なことを確認する。
失敗談:現地SIMを購入して使えることになったが、肝心の2つの課題は解消せず。不思議。こちらも引き続きトライ中。

3.3 NTTドコモのスマホ

普段あまり使っていないNTTドコモのスマホに現地SIMを入れたらちゃんと通話もデータ通信もできた。
失敗談:SMSは遅れるけど、やはりYandex goのSMSは届かない。Yandex goはダメかと思ったけど、念の為NTTドコモのSIMでアプリを立ち上げたら使えた。どういうこと?

4. 飲食系

4.1 ランチのブッフェ系

現地通過で73,000スム(約1,000円)ぐらいだった。店員さんが可愛かったので、つい色々オーダ。まあまあ美味しく山盛りでお腹いっぱい。

4.2 ホテルの朝食ブッフェ

初日と2日は、ホテル泊なので、朝食ビュッフェが付いている。なかなか微妙な料理もあるけど、まあまあ美味しい。
失敗談:7時始まりに遅れたらスイカなどが売り切れていた。でも帰る頃に補充されたので、美味しくいただけました。

4.3 ホテルのバーのビール

ちょっと時間が取れたので、バーでビールを飲もうとしたら、30ドルと言われる。えー!高すぎない?現地通貨だと、300,000スムだという。
失敗談:やはり高すぎるので抗議をする。クレームすると、上司のマネージャーのような人が来て、レシートを求めると30,000スム(約430円)となっている。払ったのは300,000スムといっても、受け取ったのは300,000スムと行き違い。ビール1本では酔っ払わないけど、記憶が定かでなくなり、30,000スムということで済ませる。

5.宿泊系

5.1 ホテル

最初の2泊は、旅の慣らしのため、ホテル泊とし、往復の飛行機とともにHISで予約したので安心。ウズベキスタンホテルに到着して、最初に案内された1401号。くつろいでいると、突然ノックがあり、部屋を変えて欲しいとのこと。「屋根が壊れているので部屋を替えてほしい」と言われたのですが、14階で屋根?と心の中でツッコミながら移動(笑)。変更先の部屋は401号室。部屋が先ほどの半分ぐらい。しかも、エアコンが付いていない。こんな部屋では納得できないと強く抗議すると、12階のスイートルームに2ランクアップ。

1泊目は快適だったけど、2泊目の夕方にノックがあり、また変更してくれという。列車のチケット購入のため、すぐに出る必要がある。20時なら相談に乗るといって、飛び出る。20時までに戻ったけど何もないかと思ったら30分ほどしてまたノック。最初の部屋(12階)とフルネームを聞かれ、答えるとなぜか黙って帰って行った。無事2泊をスイートルームで過ごす。快適だった。
失敗談:シャワーのお湯が出ないとクレームしたけど、何も対応がなかった。チケットを買って、20時前に戻ってくるとシャワーの音。どうも、温水の栓を締めていなかったらしい。お風呂の中は水浸しだけど、部屋は大丈夫。大事にならずに済む。でも、ちょっとびっくりした。

5.2 Airbnb

今回は、最初と最後のみホテル。その間はAirbnbだ。ブハラのbnbは予約していなかったので、追加予約する。また、タシュケントのホテルの宿泊日数も変更する。いずれもアプリ経由だけど、快く変更に応じてくれた。素晴らしい。7月19日から23日までの4泊予定。メールでの処理が中心なので、ワーケーションはなんとなくやれそうな気がする。

6. まとめ

まだウズベキスタンに来て3日目だけどだいぶ慣れてきた。さまざまなトラブルを経験して、少しは慎重に、少しは強くなった気がする。今日は失敗談を中心に書いてみた。様子を見ながら写真や映像を追加していきたい。それにしても昨日訪問した「アミール・ティムール博物館」は素晴らしかった。これについてはまた別投稿したいし、出会った人々もまとめて投稿したい。道に迷った時などもウズベキスタンの人は本当に親切だった。特に笑顔が最高!乞うご期待。以上

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