ジャーナリズムの苦悩は人間としての倫理との葛藤。新聞各社の苦悩は収益との葛藤。
新聞業界の苦悩は以前も投稿した。今回はその中で活躍するジャーナリストの苦悩について思いを馳せてみた。職業人と市民と人間としての倫理が対立するときの苦悩は国内外を問わず一緒だった。そして、ジャーナリストが生き残る方法は「良い記事」を書くことに尽きると思う。しっかりとファクトチェックをした記事を書いて欲しい。
新聞業界の苦悩は以前も投稿した。今回はその中で活躍するジャーナリストの苦悩について思いを馳せてみた。職業人と市民と人間としての倫理が対立するときの苦悩は国内外を問わず一緒だった。そして、ジャーナリストが生き残る方法は「良い記事」を書くことに尽きると思う。しっかりとファクトチェックをした記事を書いて欲しい。
安全と安心を守るにはどうすれば良いのだろう。やはり過去の事例から課題を抽出して、傾向と対策を取ることだろう。個々の作業員の不注意による事故もあれば、企業の体質的な事故もある。それぞれに対して何が問題だったのか。何が原因だったのか。どのように対策すべきかを繰り返し議論することが重要だと思う。事故を風化させてはいけない。
現在のAIは深層学習などで大量のデータから答えを出すことは得意だけどその理由を説明できない。開発が進められているXAI(ザイ)は結論に至った理由を説明できる機能が強化されている。最終的な結論に責任を持つのは人間はなぜその結論としたのかを説明することが求められる。そんな高度な意思決定を支援するXAIの機能は不可欠だ。
最近は体幹を使ったゴルフに挑戦したいので、側屈を意識している。前傾を維持することを意識しても前傾は維持できないが、側屈を意識すると結果として前傾が維持できる。多分、これが正解のような気がする。
TicTockを見ていて小浜桃奈という18歳の女子高生がプロ顔負けのコメントを堂々と展開している姿にびっくりした。校則の厳しい一貫校のルートを蹴飛ばし、共学の高校に飛び出したのが契機となったようだ。YouTubeやインスタグラムでも積極的に展開している。可愛いだけではなく、地頭も良さそうだし、話し方もしっかりしている。
最近、ニュースで火災を耳にすることが多い。しかし、火災が最も多いのは3月の春だった。乾燥と強風が天敵だ。これに対応するには、早期検出、早期消化、そして、早期救出だ。自動運転による救急車両や消防機能のロボット化なども興味深いアイデアだけど、本当に大事なのはお年寄りに人手もしくはロボットなどが寄り添うことだと思う。
2月16日から3月15日は青色申告の受付期間だ。この時期に青色申告と確定申告をしっかりと行いたい。控除額を最大化するには書類ではなくe-Taxが有利だ。消費税の還付申請なども必要だけど、これは良い勉強になる。
ゆる体操の提唱者である著者の高岡さんは武道にも学問にも通じる文武両道の人だ。身体の構造を理解し、正しい動きをするには、筋肉ではなく骨格で立ち、必要な時に必要なだけ筋肉を使うことで高いパフォーマンスを発揮することができるように理解した。
久しぶりのラウンドレッスンに参加した。調子はなかなか上がらなかったけど、後半の上がり3ホールはほぼ満足。コーチ曰く肩の力がいい感じで抜けてきたとのこと。最初からそうありたい。
太古の歴史から人口推移を見ると、縄文時代の後期に26万人から7.6万人に激減している。この理由を調べていたら、鬼界カルデラがあり、縄文人が生き残りをかけて各地に逃避した様子が感じられた。ヨーロッパには縄文土器と瓜二つの縄目文土器があるが、これの出自が不明だし、シュメール人の出自も不明だ。何か繋がっている気がする。