365日連続投稿記念:人気の「起源シリーズ」の投稿をレビューしてみた。
1年間の連続投稿をレビューすると人気投稿の一つが起源シリーズだった。縄文人、縄文土器、縄目文土器、シュメール人、カタカムナ、碓楔文字、ヤムナ文化、イスラエル語、日ユ同祖論、シラス統治・ウシハク統治、海進・海退、温暖化・寒冷化などがキーワードだ。ミステリーは魅力的だ。少しずつ調べたらいつか全貌が解明されるのだろうか。
1年間の連続投稿をレビューすると人気投稿の一つが起源シリーズだった。縄文人、縄文土器、縄目文土器、シュメール人、カタカムナ、碓楔文字、ヤムナ文化、イスラエル語、日ユ同祖論、シラス統治・ウシハク統治、海進・海退、温暖化・寒冷化などがキーワードだ。ミステリーは魅力的だ。少しずつ調べたらいつか全貌が解明されるのだろうか。
甘いものは美味しい。美味しいものをいただくと幸せな気持ちになる。しかし、糖分の過剰摂取はアドレナリンが放出され続け、さらなる糖分を求める悪循環に陥るリスクがある。糖分を控えめにしながら、様々な食べ物をバランスよく摂取し、適度な運動と、適度な睡眠と、適度なストレスが大切だと再認識した。過ぎたるは及ばざるが如くだ。
地球温暖化という環境問題の解決にはCO2の排出量削減が必要であり、そのための太陽光パネルを大量に敷設するために山林を伐採することは本末転倒だ。耕作放棄地を太陽光発電に転用する場合にもソーラーシェアリングなどの可能性は検討したい。EVの充放電は適切に制御すればダックカーブ問題の解決策につながるかもしれない。
美術館にはなぜかひかれる。ロンドンの大英博物館には行っけど、パリのルーブル美術館やNYの美術館にはまだまだ行けていない。バルト三国を訪問した時にはいつもまずは美術館を訪問してその国の文化を感じた。国内にも優れた美術館が多い。時間を作っていろいろな美術館を巡りたいと思った。
今回は辞書についての動画を視聴した。英語は世界の共有語の存在となっていて、すでに100万語を超えているという。日本語の語彙も多いと思うけど、日本国語大辞典には50万項目が掲載されている。かつては辞書は必須だったけど、最近はネットでGoogleやWikiやDeepL、Gramary等が使えるので、格段に便利になった。
昨年の4月3日から本格的に投稿を開始した。もうすぐまる1年だ。試行錯誤しながらの投稿だったけど、1年を振り返るとその変化の傾向が懐かしく感じる。今後は、自己中心的ではなく、課題中心や読者中心での切り口にするのが課題だ。でも、4月からはまた新しい科目履修が始まるので、これはこれで楽しみだ。
アッカド帝国を創設したサルゴン国王とその娘エンヘデュアンナの話だけど、個人的な関心ごとはシュメール文明の謎だ。1分が60秒、1時間が60分という時間の仕組みはシュメール人が発明したとされるが、本当か。なぜそのようにしたのだろう。縄文土器に類似した縄目文土器も気になる。謎は深まるばかりだ。
SF作家のアイザックアシモフは、ロボットの3原則として、人間への安全性、命令への服従、自己防衛を提唱した。戦争に使われないように、国際間での合意が形成されることが本当に大事だと思う。戦争で命を失う人がないように心からお祈りしたい。なぜ戦争が起きるのか、なぜ止められないのか。平和な社会を築くには抑止力が必要なのだろうか。
コロナ禍は繰り返し感染の波が社会を襲った。人は自粛して、マスクして、ワクチンを摂取した。病院や高齢者施設や飲食店などではクラスターが発生すると大変なことになるので、消毒液を設置したり、体温検知器を設置した。アクティブに消毒するロボットも活躍した。アフターコロナでは、もっと楽しいロボットや癒しロボットが活躍するだろう。
人がロボットに癒しや優しさや面白さ、親しみやすさなどを感じるようになるのだろうか。今もソニーのAIBOの愛好家はいる。人と感情や意思を通じ合えるロボットを開発するのは、まだ難しいと思うけど、人がロボットに対して色々な感情を抱けるようにすることは可能だろう。