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心の問題

不協和音に基づくベン・フランクリン効果の活用と13の徳の積み重ねはどちらが難しいだろうか。

誰かのことを好きになると尽くしたくなるの逆がベンジャミン効果だ。つまり、誰かのために何かをすると、その人のことを好きでないと理屈が合わないので、脳が勝手に好きと無意識を操作する。そんな効果を発見したベンジャミンは13の徳を積み重ねる素晴らしい偉人だった。

五輪アスリートの活躍に感動した。彼らを鼓舞するのは利他の心とやり抜く心。仲間を助け合うのは人類の本能かもしれない。

ホモサピエンスが生き残ったのは仲間を助け集団で活躍することができたからだ。シュメール人の謎は興味深いが、それよりも「利他の心」や「やり抜く心」の必要性と重要性を東京五輪2020の参加選手から学べた。心理療養としてのロゴセラピーも興味深い。反省除去や逆説志向はぜひ実践して活用したい。

心の3要素は欲求と感情と言語。記憶は感情やエピソードと連携すると長期保存される。なるほど!と感心するのは優れた記憶術だ。

心の3要素は欲求と感情と言語という。記憶を担うのは、哺乳類の脳(大脳辺縁系)と人の脳(大脳新皮質)だ。大脳辺縁系は本能に基づく長期記憶、大脳新皮質は理性に基づく短期記憶だ。記憶術としては2つある。一つは感情や本能、ストーリーと紐付ける方法で、他方は繰り返し復習する方法だ。どちらも長短があるが、うまく活用してほしい。

ウイルスに強く、色褪せず、健康にも良い藍の潜在能力はすごい。

藍の起源は古く、古代エジプトからインド、中国、そして、日本へと広がったとされる。西暦243年の「魏志倭人伝」には倭国から赤や青に染めた絹織物が魏王に献上されたとある。藍には、解熱効果や解毒効果、抗炎症効果がある。藍の葉には、コレステロールを低減させる効果もある。四国には藍づくしのフルコースのレストランがある。

世界はウシハク統治だが、日本はシラス統治。世界に誇れるシステム(国体)を理解したい。

古事記によると我が国はシラス統治であり、大陸ではウシハク統治だという。ウシハク統治とは、権力者が権力関係に基づいて民衆を統治する。一方、シラス統治とは、最高権威である神が存在し、民衆はその神の大御宝(おおみたから)であり、その統治を神が権力者に親任するという構図だという。素晴らしい統治のシステムだと思う。

トキソプラズマの巧みな生存戦略:寄生生物が宿主の感情を操作する脅威。女性はセクシーに、男性は攻撃的になる?!

はじめに 腸内細菌のことを調べて投稿していたら、寄生生物に辿り着いた。特にトキソプラズマは猫やネズミに寄生するということだけど、人間にも感染する。特にサッカーの強い国は感染者が多いとか、感染した女性はセクシーになるというのは本当か?新型コロナの感染者に寄生虫感染症の治療薬が効果があるという報道もある。インドのゴア州では、州全土で寄生虫感染症治療薬「イベルメクチン」は、新型コロナの感染を防ぐことはで […]

腸内フローラの3つの菌(善玉菌と悪玉菌と日和見菌)の役割分担とその絶妙な仕組み

腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分類される。善玉菌はビタミンを作り、免疫力を高める。悪玉菌はタンパク質を分解し、外のバイ菌と戦う。日和見菌は菌の大勢派を味方する。それぞれに役割があり、大事なのはバランスだ。赤ちゃんはほぼ善玉菌なので防御力が弱い。大人であれば、善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌:7がベストのバランスだ。

やる気の源泉は腸内フローラの活動。適切な食生活と規則正しい排便と適当な運動がやる気アップには重要なのかもしれない。

やる気の源泉は腸内フローラの活動だ。適切な食生活と規則正しい排便と適当な運動がやる気アップには重要だ。腸の中には、約5億個のニューロンがあり、腸内の神経系は脳から独立して機能する。規則正しい生活をして、健康に良い季節の食材を使ったものを食べて、健康な腸の状態を維持できれば、心身ともに健康で、やる気もアップする。

課題は残業時間の削減ではなく、やる気のアップだ。特に、自律性や技能多様性、タスク完結性などの職務特性を高めることがポイントだ。

社員の士気を高めるには5つの要素が重要だ。自立性と技能多様性、タスク簡潔性、フィードバック、そしてタスク重要性だ。意義のある仕事を任されれば、やる気は当然アップする。やる気と勤務時間は比例するが、やる気と所得も比例する。注意すべきは自律性とフィードバックの効果の大きさだ。この点は管理者の腕の見せ所と言える。

やる気と労働時間は比例する。問題は、やる気が低く労働時間が長いケース。目指すべきは少ない労働時間で高い成果をあげる仕組みだろう。

テレワークなどの働き方改革は一気に進んだ。しかし、上司と部下の信頼関係ができていないと1on1などを形だけやっても意味がない。大事なことは、組織としてのミッションやゴールを明確にして、社員一人一人が自律的に考えて行動できるかどうかではないだろうか。人件費(比率)を下げながら給与をあげる仕組みなら社員も燃えるだろう。