ICBの講演会:元駐米大使藤崎一郎さんの講演のテーマは心と歴史だった。
元駐米大使の藤崎一郎さんは、伊藤博文の玄孫だった。やはり一流の政治家の家系とオーラを持つがざっくばらんな話ぶりだ。ヒトと壁をつくらず、自然体で接することの重要性を体得されているように感じた。銀座のママによれば一流のヒトとは誰と接しても態度を変えない人だという。藤崎さんはその意味からも一流のヒトだと思う。
元駐米大使の藤崎一郎さんは、伊藤博文の玄孫だった。やはり一流の政治家の家系とオーラを持つがざっくばらんな話ぶりだ。ヒトと壁をつくらず、自然体で接することの重要性を体得されているように感じた。銀座のママによれば一流のヒトとは誰と接しても態度を変えない人だという。藤崎さんはその意味からも一流のヒトだと思う。
基本的に堅いトピックが多いけど、たまにアイドルネタを入れている。このサイトでは小浜桃奈さんを取り上げた。以前のサイトのはてなブログでの投稿を含めて、まとめてみた。
甘いものは美味しい。美味しいものをいただくと幸せな気持ちになる。しかし、糖分の過剰摂取はアドレナリンが放出され続け、さらなる糖分を求める悪循環に陥るリスクがある。糖分を控えめにしながら、様々な食べ物をバランスよく摂取し、適度な運動と、適度な睡眠と、適度なストレスが大切だと再認識した。過ぎたるは及ばざるが如くだ。
昨年の4月3日から本格的に投稿を開始した。もうすぐまる1年だ。試行錯誤しながらの投稿だったけど、1年を振り返るとその変化の傾向が懐かしく感じる。今後は、自己中心的ではなく、課題中心や読者中心での切り口にするのが課題だ。でも、4月からはまた新しい科目履修が始まるので、これはこれで楽しみだ。
乗り物には夢がある。電動一輪車もワクワク感がある。海外旅行で使う大きなスーツケースの上に子供が乗って楽しそうにしているのを見ると、自分もしたくなる。バッグに変身するような電動バイクを開発できないものか。人間が乗れるタイプはハードルが高そうだけで、所有者の後ろを追いかけるような自走式のスーツケースならできそうだ。
昨年の3月16日に最初の投稿をした。ブログの体裁もなんとか整い、4月3日からは毎日欠かさず投稿できた。もうすぐ1周年記念だ。投稿のポリシーは、社会的な課題の深掘り、大学院の講義の深掘り、TOEFL受験・技術士受験などの応援や実践などだ。まだまだ自分本位の投稿が目立つが、読者のためになる読者のためのブログを目指したい。
今回は神話の動画を試聴した。想像以上に難解だった。なぜ難解かといえば、語彙も難解だけど、登場人物の構図や神話が意図することが難解だ。また、常識では考えられない記述をどのように理解すればよいのかも悩ましい。何度も何度も聞いて、調べてなんとかブログにまとめることができる程度までには理解できたけど、難しかった。
香りは不思議だ。良い匂いと嫌な匂いを嗅ぎ分ける。嫌な匂いは臭いけど、良い匂いは香るという。感情とも直結する不思議な五感だ。植物に五感はないが、香りは発する。臭覚の仕組みも独特だ。松果体の存在も少し神秘的な感じがする。香りのメカニズムが完全に解明できれば遠隔で伝達することも可能になるかもしれない。
SNSの変化は激しい。TickTockは2017年9月にリリースされ、今やYouTubeの利用時間を上回るほど人気な動画サイトだ。両方に投稿している人やうまく連携させている人もいる。社会主義の中国の企業が提供するTickTockより、自由主義の米国の企業が提供するYouTubeの方が報道規制が厳しいのも皮肉だ。
TicTockを見ていて小浜桃奈という18歳の女子高生がプロ顔負けのコメントを堂々と展開している姿にびっくりした。校則の厳しい一貫校のルートを蹴飛ばし、共学の高校に飛び出したのが契機となったようだ。YouTubeやインスタグラムでも積極的に展開している。可愛いだけではなく、地頭も良さそうだし、話し方もしっかりしている。