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安全対策

タイタニック号沈没の15の要因と9つの疑念。スーパームーン説は初耳だ。

タイタニック号の沈没には謎が多い。同時に安全管理の観点では、本質的な安全を担保できないのに、絶対に沈まないと宣伝するあたりは、原子力発電所の顛末と共通する。絶対安全を担保できない場合には、機能安全をできるだけ実施し、それでも残るリスクは情報公開することだ。過去の失敗事例を反面教師として現在及び今後の課題に対応したい。

ヒヤリハットを共有して、対策することで軽微な事故をなくし、重大な事故を防ぐ

安全第一を徹底してもヒヤリハットは発生する。重大な事故が発生した時に騒ぐのではなく、軽微な事故が発生したときに、その理由を徹底的に分析して撲滅する。さらに言えば、日常的に発生しているヒヤリハットの情報を共有することで軽微な事故を抑制し、結果として重大な事故を防ぐ。そのためには現場で起きていることをよく見て気づくことだ。