365日連続投稿記念:アイドルシリーズの投稿をレビューしてみた。

はじめに

基本的には固いトピックが多いけど、時々アイドルネタを差し込んでいる。今日は、そんなアイドルシリーズを少しレビューしたいと思った。ただ、このサイトで投稿したのは、小浜桃奈さんだけだ。それ以外は、以前のサイトのはてなブログだった。

・小浜桃奈
・西野七瀬
・新木優子と新川優愛
・ラストアイドル
・佐藤詩織
・西野カナ

小浜桃奈

サンデイジャポンでの発言がしっかりしていて、とても高校生には思えずにびっくりした。amebaテレビの「今日好きになりました(今日好き)」の冬休み編(2019年12月から6週にわたって)放送された。自分自身は全然知らなかったけど、興味を持ったので視聴したらハマった。前半の3回は無料で観れるけど、後半の3回はプレミアムに設定されているので、月額960円の有料会員になる必要がある。高校生の男子や女子の気持ちの動きをビビッドに編集している。気に入ってしまい、何度も見てしまった。ただ、ここに出演する男子も女子も顔面偏差値が高い。小浜桃奈もプロダクションに加入しているが、出演しているのは完全な素人というよりは、芸能活動もしている高校生が圧倒的に多いように思う。また、芸能活動を行う上での登竜門的な存在になっているようだ。16歳でママになった重川茉弥(マヤ)とパパになった前田俊が出会ったのは2019年春の今日好きだ。当時高校1年性のマヤと高校2年生の俊が出会い、結ばれ、妊娠がわかり、悩んだ末に出産と結婚を決める。普通の高校生ではなく、マヤも俊も仕事をしながらの高校生だったので、自立して家族を持つことができた。もちろん周囲の理解や支援もあったからだけど、このような若い夫婦の頑張る姿は今後の新しい若い日本への希望と重なる気がする。

コメンテイター顔負けの真っ当で鋭い発言をする小浜桃奈の今後の活躍が楽しみだ。

西野七瀬

乃木坂の絶対エースの一人である西野七瀬は、アイドルらしくないアイドルだった。絵が得意で、オプジェクトを積み上げるのが得意だ。人見知りで初対面の人と話すのは不得意だったけど、グータンヌーボに出演するようになってからはMCとして会話を回す役回りとなり、初対面の人ともかなり話せるようになったようだ。漫画オタクでゲームオタクでインドア派だけど、これからどこまで脱皮するのかその成長に目が離せない。

新木優子と新川優愛

新木優子と新川結愛は誕生日も身長もルックスもよく似ている。最初は見分けがつかずに混乱した時期がある。新木優子はクローバZと一緒にレッスンを受けていたこともあるアイドル志向で下の表の左側だ。一方の新川結愛はお笑いファンで、右側でスタッフとも結婚したけど、芸能活動は続けてくれている。どちらかといえば新川結愛のファンだ。

ラストアイドル

秋元康がプロデュースしたアイドルグループだ。2017年12月にCDレビューしたが、それに先立っては複数のチームに分かれて番組でバトルをしていた。この前久しぶりに冠番組を見ていたらラストアイドルの活動は2022年5月31日をもって終了すると放送していた。表向きの理由は、コロナ禍で思うような活動をすることができないためとされている。個人的には、青春トレインとか、大人サバイバーは頑張っていたので、大晦日の紅白歌合戦に出場させてあげたかったけど、残念だ。

佐藤詩織

欅坂46は2015年8月に結成し、NHKの紅白にも2016年から4年連続4回出場したけど、2020年10月には欅坂46から櫻坂46として再出発している。下のブログは、欅坂46でのみ活動した佐藤詩織さんだ。東京都出身で、武蔵野美術大学を卒業している。1996年11月16日生まれで、欅坂46を卒業後の2021年からはアーティスト、デザイナー、クリエイター、ダンサーの肩書で活動しているようだ。びっくりしたのは、メイクアップの関係もあるのだろうけど、見るたびに印象が違っている点だ。写真を見比べても同一人物とは思えない。女性は変化するというけど、変化しすぎ。

西野カナ

CDデビューは2008年だけど、歌が素敵だなあと思ったのは、2010年の「会いたくて会いたくて」だ。NHKの紅白には2010年から2018年まで9年連続出場を果たしている。2019年3月に一般男性と結婚したことを発表して、活動を休止した。名古屋に単身赴任していた頃は、西野カナの音楽をいつも聴いて、技術士の受験勉強ばかりしていたように思う。復帰説は色々あるようだけど、ママとしての復活でどんな曲を歌ってくれるのかを期待したい。

まとめ

今回は、息抜き的なアイドル系の投稿についてまとめてみた。新木と新川はともに女優だけど共通点も多い。ダブル西野にアイドルグループと続く。最初の小浜桃奈は高校をこの3月に卒業して、4月からは大学生だ。どこの大学に進むのだろう。あるYouTubeか何かでリケジョに進んで、IT企業に進む道も人生のオプションの一つと考えているようなことを言っていた。数学が得意とも言っていた。なぜだろう。数学得意の女子には好意しかない(笑)。

以上

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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