レッスンゴルフに初参加:多くの指摘を受けた。次回は頑張ろう。
久しぶりのラウンドレッスンに参加した。調子はなかなか上がらなかったけど、後半の上がり3ホールはほぼ満足。コーチ曰く肩の力がいい感じで抜けてきたとのこと。最初からそうありたい。
久しぶりのラウンドレッスンに参加した。調子はなかなか上がらなかったけど、後半の上がり3ホールはほぼ満足。コーチ曰く肩の力がいい感じで抜けてきたとのこと。最初からそうありたい。
太古の歴史から人口推移を見ると、縄文時代の後期に26万人から7.6万人に激減している。この理由を調べていたら、鬼界カルデラがあり、縄文人が生き残りをかけて各地に逃避した様子が感じられた。ヨーロッパには縄文土器と瓜二つの縄目文土器があるが、これの出自が不明だし、シュメール人の出自も不明だ。何か繋がっている気がする。
著者の久田さんは学者ではないので、厳密性や正確性は期待できないがストーリー展開が大胆だ。脳の話から古代の話にワープする。ただ、これらがバラバラでもなく、それなりにリンクしている。まさに右脳と左脳をダイナミックに活用しながらこの図書を書き下した感じすらある。まだお元気ならお話を伺いたいぐらいだ。
松果体は不思議な器官だ。脳の奥深くで大脳、中脳、小脳、脊髄との接する位置関係にあり、左右に分化せずメロトニンを分泌する器官だ。子供の頃は大きく思春期になると小さくなるという。ちょっとロマンや神秘の可能性を感じるのは自分だけだろうか。
父方の叔父さんに続いて母方の叔父さんが亡くなった。102歳なので大往生と言っていいだろう。90歳を越えても農家を現役で楽しんでいた。さすがに耳は遠くなっていたけど、数年前にお会いした時は元気だった。仲良しだった叔母さんが亡くなったのが2年ほど前。天国でも仲良し夫婦だろう。衷心より追悼の意を捧げます。
TOEFLで高得点を取るにはまずは語彙力だ。色々試した結果、物書堂の単語3800とTANZAMが秀逸だ。前者はヒアリング学習が秀逸で、後者はビジュアルで多面的な学習と忘却曲線を考慮したチェック機能が秀逸だ。この2つを使って3800語をマスターすれば、結構良い線までいくんではないかという気になってきた。
大学院への入学を目標として、まずはTOEFLで80点を目指そう。2月に受験予定だけど、多分、現状は60点ぐらいだろう。今後、スマホのアプリなどを有効活用して、語彙力、読解力、聴く力をそれぞれ高める必要がある。その上で、話すコツ、書くコツをマスターしてさらなる高得点を目指したい。
魅力的な講座も多いので、2021年度に続いて2022年度も大学院の科目履修生を継続する予定だ。問題は2023年度をどうするかだ。科目履修生の継続は2022年度までなので、正式に大学生もしくは大学院生になることを考える必要があるがTOEFL試験がある。合否判定基準が不明だが、恥ずかしくないレベルを求められるだろう。
右脳と左脳で機能分担している生物は人間以外にもいるのだろうか。高度な知能を有するイルカは眠っている時も呼吸のために水面に戻る必要があるため、常に片方の脳は活動しているという。右脳と左脳の会話が言葉を産み、言葉から意識が生まれたのではないかと思う(仮説)。でも、そんな仮説を検証した人はいるのだろうか。まずは図書で検索中。
ゴルフはなぜうまくいかないのだろう。レッスンを受けて、スウィングを改善して、上達しても、時間が経つすっかり忘れている。身体の柔軟性や筋力が低下する以上に忘却している。身体の柔軟性と筋力を維持しつつ、正しいゴルフスウィングと適切なコースマネジメントを強化して、ここ1-2年のうちにはベストスコアを更新したいものだ。