SBT認定1級メンタルコーチにチャレンジ中

SBT

はじめに

実は数年前から深刻なパターイップスに悩んでいました。これを解決するためにパター専門のレッスン場でパターの教えを受けていました。そもそもパターの基本ができていなかったようで、アドレスを直され、打ち幅を教わりました。多少は良くなったのでパターも新しいものに買い換えました。これで完治できれば良かったのですが、それでも時々発症する。ショートパットやミドルパットは良くなったのですが、ロングパットに苦手意識があり、打てないことがある。これはスキルや道具の問題ではなく、メンタルの問題と判断しました。

SBTのメンタルトレーナー講座

3級メンタルコーチ資格講座

ゴルフのメンタルコーチに教えて貰おうと色々調べるうちにSBT(Super Brain Training)の存在を知り、教わるより、自分自身がコーチになった方が早いかもと思うようになりました。そこで早速、入門コースの3級を申し込みました。2025年12月6日に横浜で開催され、13時から18時までみっちりと臼井SBTグランドマスターコーチから教わりました。臼井さんは熱血指導者ですっかりSBTのファンになり、すぐに上位資格である2級を申し込む。

2級メンタルコーチ資格講座

1月28日にリモートで開催される2級メンタルコーチ資格講座があり、ギリギリでしたが、そこに申し込みました。受講生はなんと2名で、講師は山田玄太さんでした。ここでは、まず30の単語を覚える脅威の記憶術を習い、その後長期目標と長期ライバルを設定することから始まり、みっちりと講座を受講。ただ、これは上位の資格であって人を教えるには1級の講座を受講して認定される必要がある。そこで調べて1級講座を申し込む。

1級

いくつかのコースはあったけど、全部で4回。平日は仕事もあるので、日程的になんとかクリアできそうなコースを申し込む。講座は全てリモート。1回目は、SBT社長の西田一見さんでSBTのエッセンスがぎゅーっと詰まったような中身の濃いもの。2回目、3回目、4回目はそれぞれ臼井グランドマスターコーチから、それぞれ成信力、苦楽力、他気力を教わる。3級や2級と違って、宿題があり、次の講座の最初にその宿題の中からランダムに1問選ばれて2分間話せという。これは大変。最後の講座では、実際に1級認定講座で実施されれる10分間のプレゼン試験のテーマが15問提示された。いやーまいった。3級や2級と全然レベルが違う。

1級認定試験の模擬試験

1級の認定講座を受ける前に模擬試験を受講できる。しかも最大3回。色々悩んだが最終的には5月15日と、6月2日と6月18日の模擬試験を受講する。内容は筆記試験と30問の記憶試験。これがまたむずい。

筆記試験

全部で7問が出題される。これは本番の試験と同様。3回受講したけど、被っている問題は数問。どれだけのストックがあるのか。ただ、多くは毎回の講座の2分プレゼンやテキストからの出題。多分基本的な知識の習得度合いを見るのだろう。設問と回答をChatGPTにインプットして採点してもらうは90点ぐらい。安心していたら、SBTから戻ってきたのは10点満点で3点とか5点とか。こりゃダメだと頑張ってみるが、それでも5点とか7点とか。合格は80%という。質も量もまだまだと痛感する。

記憶試験

これがまたむずい。数字と単語が読み上げられ、それを記憶して、答案用紙に記入する。とても無謀な試験だけど、コツがある。それは次のような手順だ。あらかじめ数字に紐づく人物を決める(一部の一般人にはマスクをしました)。自分なら次のような感じだ。そして単語が読まれた登場シーン、何かをやらかす、一言と動作といった5秒の動画を即興で作り、そのクライマックスの映像をスクショする。この狙いは、感情を伴い右脳にイメージとして残ると記憶できるという脳の構造。悲しかったら、辛かったり、楽しかったり、さまざまな感情を伴う映像で確かに忘れられない。これは生存本能のために用意された脳の構造だった。

1級認定試験本番

本番試験は3回の候補があったけど、自分は一番最後の6月30日を選ぶ。しかもその前に予定していた、6月21日のゴルフも、28日のゴルフもキャンセルし、26日のお誘いもお断りして、まずはこの認定試験を突破すべき全力集中(笑)。

筆記試験

これは基本2分間のプレゼント同様の内容を回答用紙に記載するが、時々何を問われているのか全くわからないことがある。また、単語の意味はわかるけど何を書かせたいのかが分からないことも多い。このため、A7サイズの単語帳を購入して、過去の2分間問題やテキストから出そうなトピックをひたすらキーワードとその説明をまとめる。そして、技術士の試験で培ったノウハウを活用して、その内容をスマホのアプリに録音して、隙間時間で再生する。再生して聴く分にはほとんどエネルギーが必要ないので、通勤時や、暇な時間に繰り返しきくとなんとなく頭に入ったような(笑)。

10分間のプレゼン試験

これはすでにテーマが10問提示されているけど、10分間プレゼンするのはなかなか大変。このため、マインドマップのソフトを活用して、そのテーマから3つのサブテーマを選定して、それぞれのサブテーマを2分間で話すように構成。2分間の中では、まず定義や効用、注意点などを説明して、時間が余ったら個人の体験談を挿入して時間を調整する。そんな作戦だ。しかし、このマインドマップも1回ではうまく作れず、結局バージョン3で何となく整った。今度はこれを見ながら(本番でも可能)、8分から10分でスピーチして、それをスマホアプリで録音する。これを聴くのだけど、あらが目立って直したくなる。キリがない。

30問の記憶試験

これは模擬試験と同様だ。しかし、本番では10分間のプレゼン試験で疲れ切った状態で実施するらしい。気持ちをリフレッシュするためのチョコレートを用意している。楽な気持ちで楽しい5秒動画をイメージして、最後のクライマックスをスクショして乗り切りたい。

面接

これは全くの未知数だけど、まあ聞かれることは想像できる。これも技術士の受験ノウハウを活用して、想定問答を作成する。ChatGPTに相談しながら問いを増やしたり、回答を修正したり。結局、39問ほどを用意。特に大事なのは5問ほどなので、これをしっかりと答えられるようにする。ちょっと恥ずかしいけど、その中でも特に重要なのが次の3つ。これは本音です。

 今後の抱負

先の想定問題のところでも触れたけど、次の2つを画策(妄想)している。

ステップゴルフのプロコーチへのメンタル講座

SBTの講座の最後の宿題の一つが「10人の法則」の実践。これはお世話になって人、厳しく指導してくれた人、心配してくれている人など感謝すべき10人を列挙し、感謝の理由を書いて、どのような恩返しをするかを書く。書くだけでは終わらず、その10人に実際に会いに行って、感謝の言葉を述べるもの(WEBでも可能だけど、最低1名は対面)。私は普段お世話になっているステップゴルフ練習場のレッスンコーチに感謝を述べる。そうしたらその活動は素晴らしい。ステップゴルフのコーチ陣にぜひメンタル講座を実施してほしいと依頼を受ける。認定されたら是非と快諾。まだ認定されていないので、話はストップしているけど、早く実現したい。プロコーチはフィジカルなスキルや理論は完璧だけど、メンタルのスキルや理論はまだまだ伸び代があるし、そのノウハウをステップゴルフの受講生に伝えて、受講生全体がレベルアップすれば、それは素晴らしいことだと思う。

メンタル講座のノウハウを集約した本の発行

これはまだ妄想段階だけど、メンタル講座を繰り返し実施したら、そのノウハウを結集した1冊の本にしたい。これは全てのゴルファーが対象だ。メンタルで悩んでいる人も多い。その人たちのバイブルになれば本望です。SBTとステップゴルフの理解と協力が不可欠だけど、そんな本ができたらいいなあと自分の長期目標の一つになりました。

まとめ

6月30日といえば、早朝(深夜)から日本とブラジルのサッカーが始まる。目下の悩みはこれをみるべきかどうか。日本人としてはみるしかないけど、その日は試験本番。まあ、それまでに万全の準備が出きていたら観るとということで、まずは試験準備を進めたいと言いながらこんなブログを書いていて、大丈夫かなあ(笑)。

この学びをゴルファーの皆さんに届ける第一歩として、全力で本番試験に挑戦してきます。

以上

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