脳型情報処理機械論#4-3:複雑系カオス脳理論、4つの論点を考える(後半)。
脳型情報処理機械論の第4回講義は、中部大学の津田教授による複雑系のカオス脳理論だった。講義も正直カオスでテキストもカオスだった。この投稿もカオスと言われそうだが、色々調べると先行研究があり、先人の功績の上に現在の社会が成り立っているのを再認識した。
脳型情報処理機械論の第4回講義は、中部大学の津田教授による複雑系のカオス脳理論だった。講義も正直カオスでテキストもカオスだった。この投稿もカオスと言われそうだが、色々調べると先行研究があり、先人の功績の上に現在の社会が成り立っているのを再認識した。
今回のテーマはリザーバーコンピューティングだ。講師の中嶋准教授はタコの動きを模することで研究成果を上げた。ソフトロボットの開発などにもこの技術は課題を解決すると期待されている。面白いと思った。