目的志向型と問題回避型は実はベストパートナーかもしれない
プロセス指向の危機回避能力と、ゴール指向の問題解決力はどちらも大切だ。咄嗟の場合にどのような思考法を採用するかが決まっていて、男性は目的志向型が多く、女性は問題回避が多い。目的志向型タイプには、ターゲットを明確にして、ポジティブな言葉で鼓舞する。一方、問題回避型にはリスクを示して、具体的に指導することが効果的だ。
プロセス指向の危機回避能力と、ゴール指向の問題解決力はどちらも大切だ。咄嗟の場合にどのような思考法を採用するかが決まっていて、男性は目的志向型が多く、女性は問題回避が多い。目的志向型タイプには、ターゲットを明確にして、ポジティブな言葉で鼓舞する。一方、問題回避型にはリスクを示して、具体的に指導することが効果的だ。
頑張って石器に焦点を絞って調べてみた。朝鮮半島経由で流入したナイフ型石器では、サハリン経由で流入した細石刃型石器に対抗するのは厳しい。縄文時代には、細石刃方石器の材料となる黒曜石の流通ネットワークが形成されていた。古代マヤ時代のヤシュチラン都市遺跡や米国カリフォルニアのアメリカ先住民も黒曜石を使っていた。
わかりやすい論文とわかりにくい論文のどちらが良いかは論を待たない。しかし、往々にして後者になりがちだ。なぜかといえば、結論が明確でないためだ。結論と言える成果がないためだ。つまり、分かりやすい論文にするには、論文として提示すべき成果を上げることだ。
CO2の排出による地球温暖化をいかに防ぐべきか。調べていて、天然ガスに興味を抱いた。天然ガスを運ぶには、液化天然ガス(LNG:Liquefied Natural GAs)に凝縮して、タンクに詰めて船で輸送する方法とパイプラインを建設して輸送する方法がある。ロシアとのパイプライン構想は実現するのだろうか。
2015年に技術士(電気電子部門)に挑戦した。連続して、技術士(総合技術監理部門)にトライして奇跡的に合格した。そもそも資格取得の契機は、息子の中学受験だ。息子が一生懸命に勉強しているのに、父親はゴルフか昼寝ではどうかと叱られた。その後奮起しているうちに資格への挑戦が癖になってしまった。
発起人はクリエイティブディレクターの山川咲さん、サンサンの創業者である寺田親弘理事長、ZOZOタウンの元CTOの大蔵峰樹学校長だ。神山町に惹かれ、高専というスキームの可能性に気づき、街ぐるみのスタートアップを実現したいと構想し、多くの人が賛同している。ワクワク感しかない。
iPadAirを購入した。PCの代わりにiPadAirを持ち歩く場合に、最適なバッグをリサーチぞっこん惚れるようなバッグに出会った。それが薄型超軽量の牛革製リュック「ミニマトウ」だ。ネーミングも面白いし、肌触りも最高!
4月のマスターズに続いて、5月の全米プロゴルフ選手権、6月の全米オープン、7月の全英オープンを連続制覇すれば、松山も「グランドスラマー」となる。夢は叶うだろうか。今年はさらにオリンピックもある。もし、5つを制覇したら史上初のスーパーグランドスラマーとでも呼ぶのだろうか。
iPadAirと小さな折り畳み式の傘とお財布とスマホ2台が入るリュック。身分証明書なども3種類ほどあり、それらをなくすと大変なので、小さなポケットがいっぱいあるもの。もし、在庫があればだけど、Minimatouは460gまで軽量化し、10mmと薄型。価格も3万円と良心的。いいかも。
日本技術士会が新たに作成したExcel版申込書はよくできているけど、Excel2016だけではなく、せめて最新のバージョンのExcelでの動作確認をして欲しいと思う。他のバージョンについても試験をして、Macが非対応ならその旨説明して欲しいと思う。