ピークの83.5kgから目標の72kgまで1年以上かかったけど無事目標達成しました。
2021年前半には83kgから76kgまで3ヶ月で減量したけど安心したらまた83kgに戻って今った。今度は目標を72kgにして1年以上かけて一進一退しながら達成した。すでにリバウンドの兆候はあるけど、体重計には毎日乗って、運動も継続して、食事も適切に摂って、この72kg以下を継続的に維持できるようにしたいと思う。
2021年前半には83kgから76kgまで3ヶ月で減量したけど安心したらまた83kgに戻って今った。今度は目標を72kgにして1年以上かけて一進一退しながら達成した。すでにリバウンドの兆候はあるけど、体重計には毎日乗って、運動も継続して、食事も適切に摂って、この72kg以下を継続的に維持できるようにしたいと思う。
AIと人文学の組み合わせは面白い。全く異質な個性が化学反応を起こすと様々な成果が出ると期待される。すでにくずれ字の解読や物体検出、キュレーションでは成果が出ている。過去の貴重なデータを最大限活用し、未来にバトンタッチすることは現代人の特権であり、責任だ。この分野への取り組みはアイデア次第で広がるので面白いと思う。
シラス統治という概念に辿り着くまでにさまざまな挫折や紆余曲折があったのではないか。大災害や大洪水から逃れて理想郷を作ったつもりのシュメール文明も古代イスラエルも対抗政略に勝てずに敗走した。そんな戦いのない平和な国を作ろうしたのが建国の想いだったのではないだろうかと思う。なお、ここで書いていることはまだ壮大な仮説である。
日本では、15歳以下の子供よりペットの数が多い。ペットでは猫が犬より多くなった。ペットテックなどペット関連の市場は右肩上がりで伸びている。しかし、来月6月から義務化されるペットへのRFIDの装着には8割以上が否定的だった。かわいそうというのがトップだった。メリットは理解できるけど心情的な面でブレーキがかかるようだ。
世界4大文明は大河からと小学校で習う。でも、なぜ大河からなのか。なぜ突然、紀元前5,000年ごろに文明が開花するのか。その文明はどこから来たかの。全く分からない。一方、日本の縄文時代は1万年以上前から育まれてきた。7,300年前に鹿児島南部の鬼界カルデラから生き残りをかけて脱出した人たちとの関係はなぜか無視されている。
シュメール文明の謎に迫ろうと関連図書を取り寄せてみた。いずれも興味深い内容だったけど、縄文文明との関連を示唆するように記述はなかなか見つからない。シュメール人がどこからきたのかは謎だとか、周辺の言語との関連性が見当たらないとかは分かっている。知りたいのはその先だ。その先を調査する人はいるはずだけどいないのだろうか。
メルペイCEOである山本真人さんが語る講義を拝聴した。メルカリは日本人にとっては必要不可欠なインフラとなりつつある。会社からの給与とは別に市場に価値のあるものを出品して、得た収入でまた別の何かを購入するようなサイクルは面白いと思う。図書やグッズなども売値を意識して購入する傾向にある。C2Cの未来は面白い。
初めにファイストス円盤文字をみたときにはびっくりした。カタカムナ文字の配列とそっくりではないか。しかし、よくみると渦巻きの向きが逆だし、使われている文字種も文字数も全く違う。どちらが古いのかも不明だ。しかし、こんな円盤が残っているとは世の中にはまだまだ不思議が一杯だ。
ユーザとしてのAI入門も今回で7回目だ。前半の6回分の投稿をレビューするとともに、最終講義での発表に向けて候補となるAI製品を概況する。世の中にはAI技術を活用した製品に溢れている。とても便利なものもあるし、これからの可能性を感じるものもある。もっと調べて活用したい。
クレーマーの本著書は素晴らしい。シュメールの謎がインダス文明の謎を呼び、それが日の出るところのディルムンに続く。ディルムンとはどこだったのか。インダス文明を創始したのは誰なのか。シュメール文明とインダス文明との関係を紐解公として、ディルムンの謎に気づく。縄文人との関係には言及がないけど、スバリ日本のことではないのか。