思い返すと挫折と失敗の繰り返しのような人生だったけど、3つの夢はこれからさ。
幼少の頃から目指したものはことごとく実現しなかったけど、結果的にはそれを超える世界を体験し続けた気がする。サザエさんの波平さんを10歳近く超えるが、まだまだ夢はある。社会起業家とエージシューターと世界放浪の旅だ。目指す夢を越える世界を体験できるかどうかはこれからのチャレンジ次第だ。
幼少の頃から目指したものはことごとく実現しなかったけど、結果的にはそれを超える世界を体験し続けた気がする。サザエさんの波平さんを10歳近く超えるが、まだまだ夢はある。社会起業家とエージシューターと世界放浪の旅だ。目指す夢を越える世界を体験できるかどうかはこれからのチャレンジ次第だ。
実力をつけたら謙虚に生きたい。自分は何も分かっていないという謙虚な姿勢でいたい。自分で課題を考えて、自律的に解決に向けて行動できる人でありたい。自分に実力がないと謙虚に生きることは難しい。謙虚になれば実力が上がるのではなく、実力をつけることで謙虚にもなれる。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」はそういう意味だと思う。
職長・安全衛生責任者研修の講師を引き受けた。標準テキストを棒読みしても伝われらない。建設現場の安全・安心を守るための重要な研修だ。自分らしいテキストを作成中だけど、結構時間がかかる。また、メリハリ感のあるテキストにしたい。労働安全コンサルタントを目指していた時のブログを参考にメリハリ感のあるテキストにしたい。
麺の文化は世界で多様だ。麺の歴史は小麦の歴史でもあった。ヨーロッパでは、パスタ、ペーストに発展したが、アジアでは餅として発展し、湯餅が麺類の祖先だった。正月行事の中で餅ではなく、サトイモやヤマイモを食べるエリアが東日本にあるという。これは縄文時代からの名残だろうか。それぞれの地域には文化があり、それは歴史だ。
古代では藁縄を使って蓑や藁葺き屋根や草鞋を創造した。藁算は、古墳時代以前より使用され、沖縄では1903年までは藁算を家畜を数えたり、戸籍管理するのに活用した。南米インカ帝国では、キープという縄文字を使い、紐に結び目をつけて情報を伝達する方法だ。物品の種類やその数を記録して納税などに使っていた。その類似性が興味深い。
インフラシェアリングのビジネスとローカル5Gのビジエンスは全く別物だが、特定のビル内や商業施設内や道路や公共施設などをローカル5G事業者が整備し、この施設を携帯電話事業者が利用するのであれば、無駄な基地局建設を各社が強いられることはない。経済合理性の観点から必要に応じて整備すれば良くなる。見直しは今後あるのだろうか。
はじめに 腸内細菌のことを調べて投稿していたら、寄生生物に辿り着いた。特にトキソプラズマは猫やネズミに寄生するということだけど、人間にも感染する。特にサッカーの強い国は感染者が多いとか、感染した女性はセクシーになるというのは本当か?新型コロナの感染者に寄生虫感染症の治療薬が効果があるという報道もある。インドのゴア州では、州全土で寄生虫感染症治療薬「イベルメクチン」は、新型コロナの感染を防ぐことはで […]
腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分類される。善玉菌はビタミンを作り、免疫力を高める。悪玉菌はタンパク質を分解し、外のバイ菌と戦う。日和見菌は菌の大勢派を味方する。それぞれに役割があり、大事なのはバランスだ。赤ちゃんはほぼ善玉菌なので防御力が弱い。大人であれば、善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌:7がベストのバランスだ。
やる気の源泉は腸内フローラの活動だ。適切な食生活と規則正しい排便と適当な運動がやる気アップには重要だ。腸の中には、約5億個のニューロンがあり、腸内の神経系は脳から独立して機能する。規則正しい生活をして、健康に良い季節の食材を使ったものを食べて、健康な腸の状態を維持できれば、心身ともに健康で、やる気もアップする。
社員の士気を高めるには5つの要素が重要だ。自立性と技能多様性、タスク簡潔性、フィードバック、そしてタスク重要性だ。意義のある仕事を任されれば、やる気は当然アップする。やる気と勤務時間は比例するが、やる気と所得も比例する。注意すべきは自律性とフィードバックの効果の大きさだ。この点は管理者の腕の見せ所と言える。