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受験生指導

技術士二次試験(口頭試験)を受験する人は、自信と志を持って臨んで欲しい。

2021年度の技術士二次試験(口頭試験)が全国で行われている。受験生へのエールとして、「自信と志」と言う言葉を贈りたい。これまでに十分に準備と努力を積み重ねて自信に溢れ、さらに将来に対するビジョンを持つ受験生を不合格にするような試験官はいないと思う。胸を張って顔を上げて、目に力を持たせて是非頑張って欲しい。健闘を祈る。

技術士の筆記試験でも口頭試験でも、抽象化と具体化を繰り返すと理解が深まる。

具体化と抽象化は対極だけど補完し合う。物事を説明する時には、次元をあげたり、下げたりすると面白区なる。抽象度の高いコンセプトを述べて、その後具体化された内容を例示する。その課題を抽象化して、その具体的な対策を示す。そんな方法だと説明に引き込まれるし、分かりやすいのではないだろうか。

令和3年度の技術士二次試験(筆記)に合格した人は口頭試験にダッシュしよう。

本日、技術士二次試験(筆記試験)の合格者の受験番号が公開された。昨年度の合格者数の1.1倍ほどの人数なので、口頭試験ではやはり例年同様1割程度の不合格が見込まれているのだろう。下位1割に入らない戦略ではなく、トップ1割を目指すように戦略でスキルアップをぜひ目指して欲しいと思う。残念だった人もリベンジしよう。

12月の技術士二次試験(口頭試験)に向けて、大事なことは周到な準備。試験当日は謙虚に、真摯に、簡潔に。間違っても喧嘩しない。

技術士二次試験の筆記試験を7月に受験した方の合格発表は10月下旬。できれば、10月中にQ&AのQ出しと再現論文までは準備しておきたい。合格していたら、Q&Aの回答を用意して、スマホに録音して、何度も何度も繰り返し改善しよう。模擬試験は最低3回、多いほど合格の可能性はアップする。健闘を祈ります。

心の3要素は欲求と感情と言語。記憶は感情やエピソードと連携すると長期保存される。なるほど!と感心するのは優れた記憶術だ。

心の3要素は欲求と感情と言語という。記憶を担うのは、哺乳類の脳(大脳辺縁系)と人の脳(大脳新皮質)だ。大脳辺縁系は本能に基づく長期記憶、大脳新皮質は理性に基づく短期記憶だ。記憶術としては2つある。一つは感情や本能、ストーリーと紐付ける方法で、他方は繰り返し復習する方法だ。どちらも長短があるが、うまく活用してほしい。

技術士の経営工学部門は、企業の経営を工学的に研究する意味からも有効だし、ぜひチャレンジしてほしい部門だと思う。

経営工学は、生産・物流マネジメントとサービスマネジメントに整理された。以前は、生産とサービス、ロジスティクス(物流)、数理・情報、そして金融工学の5つの科目があった。受験に際しては、結局全部の科目について技術ノートを作成した。専門外の分野も多く難解だったけど「人間万事塞翁が馬」だ。経営大学院に進む時には財産になった。

7月10日と11日の技術士試験受験者へのエール!試験官に話しかけるように回答しよう。

技術士の二次試験(筆記試験)が7月10日と11日の両日で全国各地の会場で一斉にスタートする。最後の追い込みで頑張っている受験者も多いだろう。受験に向けての注意点やプラスアルファーの得点をゲットするためのコツを解説したい。皆様の頑張りと健闘を心よりお祈り申し上げます。

技術士(経営工学部門)を目指す人のための原理・原則や法則類のエッセンス

自分の専門分野で合格した技術士は経営工学部門にもチャレンジして欲しいと思う。経営者が何に悩むのか、課題をどのように解決したいのかを理解することは技術コンサルを目指す技術士には重要なスキルだと思う。また、自分の得意分野をもう一つ増やしたいと考えている方にも有効だ。原理・原則や法則をまとめてみたので、参考になれば幸甚だ。