技術士二次試験必修科目への回答の肝はストーリー展開

令和3年度(2021年度)の技術士二次試験は7月11日だ。受験者の指導をしていて気づくことも多い。回答を読んでも主旨がよく理解できないものではなく、一見して主旨を理解でき、読みたくなり、実際に読んでみると「なるほど!」と納得できるものを目指したい。そのためにはストーリー展開が重要だ。

技術士を目指す人のための技術士を目指してよかったと思うこと

技術士を目指すことは大変だけど、技術士に登録して、技術士として活動することで人生が変わる人もいるだろう。収入アップになる人もいるだろう。個人的には技術士としての知的好奇心を高め、多くのを学べることが最も良い点だ。受験を悩んでいる方も、技術士を目指して欲しい。その過程を含めて、楽しんで欲しい。

マイクロプラスチックの解決策は光分解性プラスチックか?18歳の少年か?

マイクロプラスチック問題に対してスタバでは紙ストローを採用した。普段使っているビニール袋やペットボトルなどが川を下り、海の中を巡回して1mm以下の小さな小さな粒になる。餌と間違えて魚や鳥が食べて最後には人間が食べる。18歳の少年がアイデアを出したが、人間の英知を集めて、地球の大掃除をするべき時が来たのだろう。

技術士試験に合格した2,415名への祝福と涙を飲んだ人へのエール

2020年度の技術士最終合格者が発表された。約2万人の受験者で合格は2,415人(合格率11.9%)だった。筆記試験で合格だったのに、口頭試験で不合格だった人はショックだけど、2020年度の筆記試験合格者は、2021年度の受験申込が5月13日までという特例措置がある。是非2021年度にリベンジしてほしいと思う。

ヘッブの法則から考えるAIの可能性とSASのオンラインセミナー

脳のメカニズムの研究成果の一つがヘッブの法則だ。現在の人工知能(AI)は機械学習のアルゴリズムを応用したものが多い。量子コンピュータの一つである量子ニューラルネットワーク(QNN)は人間の脳の仕組みに近い方法での動作を目指している。実用化にはハードルも多いが将来性が非常に高い。その動向から目を離せない。

いじめ問題:いじめの構図と解決策に向けて

子供の世界は大人の世界の縮図だ。いじめが社会問題として認知されたのは1980年台だが、事態は改善されたのだろうか。ルールを厳しくすると問題が表面化されず、問題が複雑化する。校長先生も担当の先生も生徒も明るくて信頼感がある学校は大丈夫。校長先生がうちは大丈夫と明言し、担当の先生は下を向き生徒は横を向くような学校は心配だ。

「隷属なき道」から学ぶベーシックインカムの可能性

ベーシックインカムの勉強会を通じて「隷属なき道」を輪読した。ベーシックインカムの議論では常に財源の問題となるが、これは本質か。お金は天下の回りものともいう。例えば、政府や自治体が所属する国民や市民に一定の給付金を支給し、消費時に消費税を徴収すれば、流通過程で市場経済を活性するだろう。この可能性は引き続き研究を進めたい。

日本人の起源:Corded Ware Cultureと縄文土器文化は同根ではないのか

欧州地域にCorded Ware Culture(縄目文土器文化)が確認されている。縄文土器文化とは同根なのか無関係なのかが不明だ。日本の縄文土器は約1万6000~1万5000年前と欧州で出土している縄目文土器よりも古い。その外形は類似性が高く、密接な関連性があると感じる。タミル語と日本語が近いのも興味深い。

水筒とワインの起源を探る。今欲しいのは薄くて軽くて保温性の高い水筒(笑)。

水筒について関心を持った。水筒の起源を調べると、ワインの起源に通じた。縄文時代にはワインを醸造していた。日本最古の酒は日本酒ではなく、ワインだった。世界最古のワイン造りで使われた土器と縄文土器に類似性を感じる。今欲しい水筒は、軽量で薄くて携行性の高い水筒でできれば保温性も優れたものだ。ちょっと欲張りだろうか。

新型コロナの脅威により2020年の死者数は11年ぶりに減少し、自殺者は11年ぶりに増加。

新型コロナによる累計死者数は4月23日時点で9,872人だ。しかし、2020年の死亡者数は138万人4544人で2019年より9,373人減少した。これは11年ぶりの快挙だが喜べない。なぜだろう。自殺者は2020年だけで2万1,081人だ。特に女性や子供の自殺が増加している。結局被害者は社会的な弱者なのかもしれない。