ワクチン接種2回目:体温上昇とだるさ程度だった。若い人はメリットよりリスク大きいと思う。

はじめに

8月31日に2回目のワクチンを接種した。接種会場も接種の状況もほぼ前回と同様だった。暑い夏も彼岸が過ぎれば秋に向かうのだろう。コロナ禍もピークが過ぎたようだが、沈静化に向かうのだろうか。ワクチン接種時には医者と面談することができる。1回目のワクチン接種時にも「ワクチン接種時の4つの質問に対し、心配なら接種しなければ良いなど担当医の回答が淡々としすぎて笑った。」を投稿したが、今回も貴重な機会なので5つの質問を投げかけてみた。その結果は、前回と同じものもあれば、異なるものもあった。

新型コロナワクチンの接種以降と期待値

慶應義塾大学医学部は2021年2月26日から3月4日までの間に約3万人を対象に実施したアンケート結果の結果、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種は56.1%が肯定的だった。下の図(左)は年代別で年代が上がるほど摂取する意向が高い。また、下の図(右)は効果の期待度が高いほど摂取する意向も高い。注意したいのは、効果への期待がどちらでもないに限ると過半数の約55%が摂取するかどうか分からないと回答している。メディアが発する大丈夫という情報とネットが発するヤバいという情報に混乱している傾向が見て取れる。

(出典:慶應技術区大学医学部医学政策・管理学

2回目の摂取後の状況

自分自身は60最大であり、メリットに比べるとリスクは小さいので摂取することにした。体温は37度を少し超える程度の発熱はあったが、翌日の夜から37.5度を超えた。全体的なだるさはあるのと、ワクチン摂取した左腕の鈍い痛みがある。なんとなく風邪を引いた時の気怠さとゾクゾク感がある。職場での摂取状況を見ていると、重症化リスクの低い20歳代や30歳代までがワクチン摂取する必要があるのかは疑問に感じるし、若い人とほどワクチンの副反応が重篤なケースが多い気がする。

新型コロナ及びワクチンに関する5つの質問

1) COBID-19の感染者とPCR検査で陽性になった人は区別すべきであると考えますか?それとも区別すべきでないと考えますか?一人の医者として考えを教えてください。
⇨ 区別すべきとは思わない。
(厳密には感染者と陽性者は異なるが、これを区別するべきとは思わないという説明だった。1回目も同じ。陽性者と感染者の違いを知らないはずはないけど、区別すべきと回答するとその後の説明が面倒と先読みされているのだろうか。それとも本当に同じと考えているのだろうか。)

2) PCR検査におけるCt値に国際標準はなく、各国で決めて運用しています。現在、日本国内ではCtはどのように設定しているのかご存知ですか?
⇨ 分からない。
(PCR検査は保健所の業務だ。医者は意外とCtの情報を持っていないのを再認識した。1回目も同じだった。別の医者もCtへの理解が薄かった。なぜだろう。)

3) 現在、COBID-19は感染症指定の2類もしくは1類相当で運営されています。3〜5類への指定変更等を提案する人たちがいます。感染症指定について考えを教えてください。
⇨ 現在の2類もしくは1類が妥当である。
(感染症の5類にするとすぐ横にコロナ患者がいることを許容しないでしょうという説明だった。1回目は5類相当に変更すべきだった。医者によって意見も異なるのだろう。)

4) 本年8月8日までにワクチン接種後の死亡者が1002人いますが、因果関係が確認された例はないようです。因果関係を明確にするには何が必要でしょうか?
⇨ 分からない
(1回目は心配ならワクチンを打つなだったが、今回は軽くいなされた感じ。)

5) ワクチン接種は新型コロナ感染時に重篤化しない効果があります。他人への感染を予防する効果もあるという意見と逆に拡散するという意見さえあります。どのように考えますか?
⇨ ワクチン接種は拡散抑止の効果がある。
(重篤化を防ぐことが間接的に感染拡大を防ぐでしょうという意見だった。)

まとめ

社会的課題を解決することは簡単ではない。コロナ禍の対応でも、全ての人はそれぞれの立場で最善と思う方法で解決しようとする。しかし、その意見が異なる場合があるし、全ての人に同じ情報が展開されているとは限らない。日本で最初の憲法である「聖徳太子の十七条の憲法」における「和をもって尊しとなす」は有名すぎるほど有名だ。しかし、これは喧嘩せずに仲良くしろということではない。身分や立場を越えて議論を尽くす。とことん議論して結論が出たら全員でこれに従って対応するという意味と理解する。現在のコロナ禍の対応は、果たして議論が尽くされているのだろうか。5つの質問に2つも「分からない」という回答がある。ワクチン接種するかどうかを悩む市民の疑問を受け止めて説明するべき立場で集められた医者が無能とは思わない。しかし、適切な情報をシェアできているのだろうか。立場を越えて、本当にどうするべきかを議論して叡智を結集してこの難局を乗り越えるべきだと思う。

(出典:ブログランダム

以上

最後まで読んでいただきありがとうございました。

(参考)新型コロナ及びワクチンに関する質問事項

「新型コロナワクチンの説明書」を読んでも効果や副反応について疑問が残ります。できれば、次の質問に回答いただけないでしょうか?

1) COBID-19の感染者とPCR検査で陽性になった人は区別すべきであると考えますか?それとも区別すべきでないと考えますか?一人の医者として考えを教えてください。
A:区別すべきだと思う。
B:区別すべきとは思わない。
C:わからない。
D:答えたくない
E:その他:

2) PCR検査におけるCt値に国際標準はなく、各国で決めて運用しています。現在、日本国内ではCtはどのように設定しているのかご存知ですか?
A:知っている(Ct=   )
B:知らない。
C:分からない。
D:答えたくない。
E:その他:

3) 現在、COBID-19は感染症指定の2類もしくは1類相当で運営されています。3〜5類への指定変更等を提案する人たちがいます。感染症指定について考えを教えてください。
A:現在の2類もしくは1類が妥当である。
B:5類相当に変更すべきである。
C:分からない。
D:答えたくない。
E:その他:

4) 本年8月8日までにワクチン接種後の死亡者が1002人いますが、因果関係が確認された例はないようです。因果関係を明確にするには何が必要でしょうか?
A:ワクチン接種前に精密検査をすべき。
B:心配ならワクチン接種を受けるべきではない。
C:分からない。
D:答えたくない。
E:その他:

5) ワクチン接種は新型コロナ感染時に重篤化しない効果があります。他人への感染を予防する効果もあるという意見と逆に拡散するという意見さえあります。どのように考えますか?
A:ワクチン接種は拡散抑止の効果がある。
B:ワクチン接種に拡散抑止の効果はない。
C:分からない。
D:答えたくない。
E:その他:

以上

ITプロ人材のマッチングプラットフォームなら Bizlink をクリックしてみてください。
最新情報をチェックしよう!