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日本語とヘブライ語

縄文人がシュメール人で十支族の末裔が日本に戻ったのか。言語は左脳と右脳の機能分化によるものか。

もやもやしている仮説が2つ。一つはシュメール文明の謎だ。もしかすると縄文人が鬼界カルデラの大噴火の時に西に逃げた集団がシュメール人で、その末裔がイスラエルの十支族となり、故郷である日本に向かったのではないか。もう一つは右脳と左脳の機能分化が言語を生んだのではないか。まだまだ仮説だけど、ライフワークとして検証したい。

365日連続投稿記念:人気の「起源シリーズ」の投稿をレビューしてみた。

1年間の連続投稿をレビューすると人気投稿の一つが起源シリーズだった。縄文人、縄文土器、縄目文土器、シュメール人、カタカムナ、碓楔文字、ヤムナ文化、イスラエル語、日ユ同祖論、シラス統治・ウシハク統治、海進・海退、温暖化・寒冷化などがキーワードだ。ミステリーは魅力的だ。少しずつ調べたらいつか全貌が解明されるのだろうか。

日本人の起源:日本語とヘブライ語の類似性

日本語で語源が不明な言葉がある。例えば、はっけよい、のこった、ありがとう、すけべい、ぐる、わる等はヘブライ語でも明確な意味がある。「君が代」は日本国の国歌だけど、ヘブライ語では「祝福を受ける人の寿命」を歌う和歌と解釈できるという。日本人と古代ユダヤ人には深い繋がりがあるように思うのは気のせいだろうか。