モバイル通信技術と建設業の活用事例に向けての準備

はじめに

最近は月1回ペースで外部の安全セミナーの講師を請け負っている。年度も代わり、新しいコンテンツを求められたため、自分の専門部門のモバイル通信技術を提案し、建設業界の受講生にも分かりやすくなるように編成した。受講生は40-50人の予定だけど、どうなるかなあ。

藤田医科大学での非常勤講師

朝9時から夕方17時までのセミナー講師だ。昼休みを取るにしても、7時間の講義となる。聞く方も大変だけど、話しをする方も大変だ。幸い、名古屋に単身赴任していた時期に、藤田医科大学の非常勤講師として技術動向について話をしてほしいと言われて、計4回の講義を4年ほど対応した。それぞれが1時間半なので、計6時間ほどだ。なので、この資料をネタ本として、構成を考えて、肉付けすると、200ページほどのテキストとなった。前半は講義+チャット(もしくはブレイクアウトルーム)、後半は講義+動画視聴のようなイメージで考えている。

(出典:NHK)

建設セミナーの講師

2019年度に1回、2020年度に5回、2021年度にはすでに3回実施して、今回が4回目だ。セミナーを実施した後は、毎回アンケートをとっている(参考)。最近は、初回の人よりも、2回目や3回目の人が多い。今回も同様だろうか。ただ、このコンテンツは始めた披露するものなので、どんな結果になるのか不安と期待が錯綜している状況だ。

モバイル通信技術の概要

受講生は主に建設業の職長を担っているような人々だ。国土交通省ではiConstructionを推進しているが、そもそもなんで日本語にしないのかと思う。横文字が好きな人は多くない業界で、あえて横文字を当てることに違和感を感じる。今回もできるだけわかりやすくしたつもりだけど、どうだろう。

まとめ

新規のテキストを作成するのは時間がかかる。今回は、5月の連休の前半に頑張って作成した。今、見直すと改善すべき事項がいろいろ気付く。最後までブラッシュアップしよう。

以上

最後まで読んで頂きありがとうございました。

(追記:2021年7月3日)
昨年実施した研修は、96%が良かったと回答をもらった。これは参加人数が少なく目が行き届いたためだと理解している。4月になって肯定度が一気に低下した。これはブレイクアウトルームを実施して、ハウリングの問題が起きたことや、参加人数が急増したためにブレイクアウトルームに慣れていない人に対するケアが行き届かなかったためと理解している。5月、6月と改善を進めて、肯定度は改善された。問題は今回だ。研修が良かったという回答比率と、他社に勧めたいの回答比率はほぼ連動していたが、今回はなぜか良かったという比率が下げるけど、他社に勧めたいの比率が上がった。これはどう理解すれば良いのだろう。研修自体は面白かったけど、受講生の専門分野と異なる話が多くて、よく分からない部分があったけど、他社なら満足するだろうということなのだろうか。全般的にもう一段平易な内容にするとともに、建設業界向けに寄り添う必要がありそうだ。

(出典:アンケートによる独自集計)

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