労働安全衛生法関連:世界と日本の重機の起源や重機の将来を考える。
建設現場で使われる重機をテーマにする。古代では馬や牛などのパワーを活用し、18世紀頃になると蒸気機関が発明された。大正時代には労働力不足から機械化が更に進展した。戦後復興では建設機械が使用された。重機は多様な現場で活用されたが、同時に労働災害が発生する。再発防止のために規制を強化する。そんな繰り返しの歴史だ。
建設現場で使われる重機をテーマにする。古代では馬や牛などのパワーを活用し、18世紀頃になると蒸気機関が発明された。大正時代には労働力不足から機械化が更に進展した。戦後復興では建設機械が使用された。重機は多様な現場で活用されたが、同時に労働災害が発生する。再発防止のために規制を強化する。そんな繰り返しの歴史だ。
建設現場で特に重要な法律は労働安全衛生法だ。労働災害の防止に加え、労働者の安全と健康を確保し、より快適な職場環境を形成することが目的だ。労働災害を撲滅するには危険がなくす本質的対策と、危険を軽減する機能安全と残ったリスクを共有する情報共有の3つが重要だ。また、最後に安全を守るのが現場力だ。意識を高めるために尽力したい。
エイジシュータを目指すというゴールを設定することが大事だ。ゴールが決まれば戦略も立てられる。面白いのは、歳を重ねるほどに、実現の可能性が高くなることだ。自分が100歳になる頃には、元気な100歳も多いだろう。100歳で100切りを狙うようなシニアが日本に溢れている社会は元気で望ましい社会だと言えるのではないか。
幼少の頃から目指したものはことごとく実現しなかったけど、結果的にはそれを超える世界を体験し続けた気がする。サザエさんの波平さんを10歳近く超えるが、まだまだ夢はある。社会起業家とエージシューターと世界放浪の旅だ。目指す夢を越える世界を体験できるかどうかはこれからのチャレンジ次第だ。
実力をつけたら謙虚に生きたい。自分は何も分かっていないという謙虚な姿勢でいたい。自分で課題を考えて、自律的に解決に向けて行動できる人でありたい。自分に実力がないと謙虚に生きることは難しい。謙虚になれば実力が上がるのではなく、実力をつけることで謙虚にもなれる。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」はそういう意味だと思う。
職長・安全衛生責任者研修の講師を引き受けた。標準テキストを棒読みしても伝われらない。建設現場の安全・安心を守るための重要な研修だ。自分らしいテキストを作成中だけど、結構時間がかかる。また、メリハリ感のあるテキストにしたい。労働安全コンサルタントを目指していた時のブログを参考にメリハリ感のあるテキストにしたい。
麺の文化は世界で多様だ。麺の歴史は小麦の歴史でもあった。ヨーロッパでは、パスタ、ペーストに発展したが、アジアでは餅として発展し、湯餅が麺類の祖先だった。正月行事の中で餅ではなく、サトイモやヤマイモを食べるエリアが東日本にあるという。これは縄文時代からの名残だろうか。それぞれの地域には文化があり、それは歴史だ。
古代では藁縄を使って蓑や藁葺き屋根や草鞋を創造した。藁算は、古墳時代以前より使用され、沖縄では1903年までは藁算を家畜を数えたり、戸籍管理するのに活用した。南米インカ帝国では、キープという縄文字を使い、紐に結び目をつけて情報を伝達する方法だ。物品の種類やその数を記録して納税などに使っていた。その類似性が興味深い。
インフラシェアリングのビジネスとローカル5Gのビジエンスは全く別物だが、特定のビル内や商業施設内や道路や公共施設などをローカル5G事業者が整備し、この施設を携帯電話事業者が利用するのであれば、無駄な基地局建設を各社が強いられることはない。経済合理性の観点から必要に応じて整備すれば良くなる。見直しは今後あるのだろうか。
はじめに 腸内細菌のことを調べて投稿していたら、寄生生物に辿り着いた。特にトキソプラズマは猫やネズミに寄生するということだけど、人間にも感染する。特にサッカーの強い国は感染者が多いとか、感染した女性はセクシーになるというのは本当か?新型コロナの感染者に寄生虫感染症の治療薬が効果があるという報道もある。インドのゴア州では、州全土で寄生虫感染症治療薬「イベルメクチン」は、新型コロナの感染を防ぐことはで […]