MONTH

2021年10月

ノーベル物理学賞受賞の真鍋淑郎さんの凄いこととよく分からないこと。海進は起きるのか。

ノーベル賞受賞者が次々と発表されている。10月5日には物理学賞でプリンストン大学の真鍋淑郎さん(90歳)ら3人に贈られることが発表された。素晴らしい。功績は地球規模の大循環モデルを考案したこと、温暖化とCO2の関係を定量的に分析したことなどだ。地球の温暖化の問題はまさに地球規模の課題であり、今後も継続的な研究が必要だ。

脳型情報処理機械論#1-2(ニューロンやシナプスの機能と仕組みを考える)

人間の脳細胞には約1000億のニューロンが存在している。ニューロンとニューロンが相互に密に結合するほど脳は活性化するのだろう。一方、そのニューロンとニューロンを結ぶシナプスの仕組みは巧みだ。また、いざという時には反射的に動けるような仕組みまである。生命の仕組みはすごい。

脳型情報処理機械論#1-1(脳の機能と仕組みを考える)

脳の構造の基本的な事項をレビューした。多くの学生にとっては高校で習った生物のおさらいかもしれないが、生物を履修していない自分にとっては結構新鮮だった。男性脳と女性脳の違いといった点は別途投稿したい。脳細胞置換や松果体の機能や仕組みの研究も進んでいる。脳のミステリーに対する興味は尽きない。

創造的ものづくりプロジェクトIIのガイダンスを受講して感じたこと

東京大学&大学院がものづくりにチャレンジしている。今日は15のプロジェクトについての説明会&報告会だった。松尾豊教授が率いる人工知能応用プロジェクトもある。電気自動車や飛行ロボット、EdTech、スタートアップなど多彩だった。来春にはこれらにもチャレンジしてみたいという気持ちになった。

縄文土器が西に伝播して櫛目文土器や縄目文土器になったと考える方が自然だと思う。

ここに書いたのはまだ仮説だけど、縄文時代には遼河エリアとの交流があり、鬼界カルデラの大噴火の時期にこのエリアに民族が大挙して退避したと考える方が自然だと思う。そして、その文化や土器の製造技術がさらに西に拡散したのではないだろうか。ミステリーの謎解きは続く。

櫛目文土器は日本の縄文土器と欧州の縄目文土器を結ぶミステリーのピースかもしれない。

櫛目文土器という言葉を初めて知った。調べるほどに縄文土器とそっくりだ。さらには、これが朝鮮だけでなく、シベリア、モンゴル、東欧、さらにはフィンランドまで続く。縄文土器とそっくりで欧州の古代に出現して消えた縄目文土器との関係も気になる。ミステリーは深まるばかりだ。

自然災害で最も懸念すべきは巨大噴火かもしれない。巨大地震との連動も心配だ。

日本は自然災害が多い。台風や地震、大雨、土砂崩れなどに加えて火山の噴火やこれに伴う土石流や火山灰の影響は大きい。人体への影響に加えて社会インフラや電子機器への影響もあり、都市機能を麻痺させかねない。ただ、これに対する対応策の決め手がない。国家や企業レベルで言えば機能分散が有効だ。個人では情報の入手と予知活動か。

科目履修生として社会人学生に復帰することにワクワク感が止まらない(笑)

10月から東京大学大学院(情報理工学系研究科)の科目履修生となる。特に、量子コンピュータや遺伝子やAIなどの最先端技術開発には国も力を入れている。その一翼の担う大学の実情を学生の立場での体感や、独学では解消しにくい学術的な疑問が解消できるかもという期待感がある。技術士の方には是非勧めたいオプションだと思う。